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知らないことで大失敗?失敗しない為の不動産投資リスクを知ろう

120 views 2015.12.3

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不動産投資を行う上で、必ず認識しておかなければならないのが、リスクの問題です。
リスクと言うと、ちょっと敬遠してしまいがちですが、運用を行っていく上で、必ずぶつかるハードルであり、ハイリスクではないものの、投資ですから、リスクは多少なりともあります。
その為にしっかりと知っておくべき事なので、投資のリスクについてまとめてみました。

費用の問題

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投資ですから、当然物件を購入する為に費用がかかりますが、その他にも費用がかかってきます。
例えば、不動産仲介手数料や固定資産税等の税金、司法書士に支払う報酬や銀行に支払う手数料、保険料等諸々合わせると、物件費用のおよそ8~10%程度になります。
その事を前もって計算しておいた上で不動産投資を始めなければ、後々費用がかかってしまい、あたふたしてしまいますので事前に予算に入れておくことも大事でしょう。
不動産仲介手数料は、物件価格によって利率が異なり、例えば、200万以下であれば、5%、200~400万円以下であれば、4%、400万円を超える場合は、3%と、400万を上限として、金額が高くなる程利率は低くなります。
尚、これはあくまでも不動産仲介業者を通しての場合であり、直接売主から購入する場合は特に手数料は必要ありません。

欠陥の問題

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よくテレビ等で欠陥住宅によるニュースを見ることがあります。
欠陥住宅によるリスクは、何もその家や部屋に住むと言う人ばかりでなく、マンションやアパート、戸建経営者にとってもそんな物件を購入してしまうリスクがあると言うことを頭に入れておかなければなりません。
欠陥があると言うことは、そのまま居住者を募ってしまうといずれその事実が明るみになり、物件自体の価値が下がってしまうことになります。
そうなると入居率も下がり十分な家賃収入を得ることが出来なくなります。
空き部屋が増えることで、収入源はマイナスになってしまうのです。
その為、購入する際には陥が無いかどうかをしっかりと調査した上で決定することが第一条件なのです。

周囲環境の問題

どんなに立派なマンションや一戸建てでも、周囲の利便性が悪くてはなかなか募集は集まらないでしょう。
特に立地条件が悪いとなれば駅から遠かったり、駅が近くても駅自体が小さくあまり利用者がいないような土地であれば希望者も減ります。
希望者は、出来るだけ職場や学校から近い距離にある部屋を探しているのであり、求職に関しても栄えた駅近くに集中しています。
その為、小さな駅ではその需要性も低くなってしまうことを考えると、周囲の環境も選ぶ大事な要素となるのです。
希望者の中には高齢者もいますので、建物から出てすぐにスーパーや病院等があると言った立地条件も必要になってくるのです。

家賃滞納の問題

せっかく住居人が見つかり、満室になって毎月の家賃収入が望めると喜んだのもつかの間、家賃を滞納してしまうと言った住人もいます。
何度も催促してもなかなか支払ってもらえず、挙句の果ては夜逃げしてしまう人もいます。
家賃を支払ってもらえなくても毎月管理費や修繕費がかかりますし、まだ住宅ローンを組んでいる場合は月々の返済だってありますから滞納はとても痛手です。
その為入居希望者は厳選すること、しっかりとした審査の元に行うようにしましょう。

最後に

どんな投資でも費用が必要でありリスクが生じるものです。
そのリスクをいかに回避していけるかどうかが不動産投資で成功するコツであり、始める前には色々と情報を集め、研究・勉強していく努力が必要になってきます。
誰でも初めて行うことは不安もありますが、そこで得た知識やテクニックは一生自分の糧になってくるので、諦めずにリスクを恐れずに前向きにビジネスを起こしていきましょう。

村野 美由紀

ライター村野 美由紀

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