不動産投資と暮らしの情報サイト

女性の不動産投資が過熱!背景には何があるの?

139 views 2015.12.3

将来に向けての年金不安

4f7269cf3ba16e9e41cde540ce50d4d2_m
一口に言ってしまうと年金不安です。
特に女性の場合は結婚して主婦として家庭に入ることが多くそのほとんどがご主人の3号被保険者となっていたことでしょう。
これはご主人が奥さんの国民年金を肩代わりしていたにすぎず、将来はご主人よりも年金の受取額に差が出てくるのです。
ずっと厚生年金被保険者として働いてきた女性であれば年金不安と言われている時代でも満額の年金を受け取ることができますが、主婦の期間が長いとそれだけ受け取る年金額が目減りしてしまうのです。

将来に対する漠然とした不安

年金はそれでももらえるでしょう。
しかし、世の中は少子高齢化がどんどん進んでいきます。
現在の年金制度は現役世代が支えていることを考えたら自分たちの老後のときは現役世代の数は半数になっているとも言われているのです。
そのような時代になると年金支給年齢の引き上げは当然として起こりうるでしょうし、肝心の年金制度が崩壊しているかもしれません。
国の約束の年金制度ですからそこまでのことはないとは思いますが国の借金も一千兆円を超える時代です。
先々で何が起こるかは誰にもわからないのです。

受け取る年金が少なければ投資をして稼ぐ

dcb47ab681b3f1d8e8b233225aeb8232_m
一頃はアパート経営をしませんか?という投資熱がありました。
実はこれはいまでも静かなブームというか、儲かるところは儲かる。
儲からないところはつぶれていくという状況です。
要は入居者がいなければ経営として成り立たないのは当然です。
人が入っていくらのアパート経営でほったらかしでもお金が入ると考えている時点で甘いと言えます。

狙い目はマンション投資

近年マンション投資をする女性が増えているということです。
これはキャリアウーマンでは普通のことかもしれません。
もっともそれは住むためのものであり、投資ではないでしょう。
多少の投資熱があるかもしれませんが、一般の主婦が行うとなればそれは投資を置いて他にはないのです。

金利は長く低金利の時代が続いています。
これは景気が回復すれば上がっていくべきものですが、経済発展を謳っている現在の現状でも低金利は変わっていません。
ということはまだまだこの低金利時代は続くということです。
そこで1千万円あるいは2千万円のローンを組んだとしても今はまさに金利の面では狙い目といえるのです。

他にもメリットがある

マンション投資をするメリットというのはこれからのインフレ対策です。
経済は上がっていくことが予想されます。
そうするとインフレが起こりお金の価値は下がります。
しかし実質的な資産であるマンションではその時代に合わせて収入を得ることができるのです。
これは大きなメリットといえるでしょう。

タイミング的には今!

昔からマンション投資というものは行われてきました。
購入して人に貸すのも良し、というよりも自分で住むよりも他人に貸したほうがその分利益になります。
女性の場合はそれが年金として十分なペイとなるでしょう。
年齢を重ねての住宅ローンということであれば団体信用保険に入っておけば万一無くなった場合に他の人に残債が回ると言うこともありません。
さらに安定した家賃収入はそのままですので残された遺族にそれなりの収入が入っていくのです。

主婦でもキャリアウーマンでも

32f8d409dfec9fb9531c24ceaa843b33_m
女性のマンション投資となると独身のキャリアウーマンが老後のため・・というイメージになりますが、キャリアウーマンはそれほど先の事を考えてはいないでしょう。
むしろ冒頭でも述べたように主婦の投資としてはマンション経営が多いという現状があるのです。
この場合は女性の発案でご主人名義で住宅ローンを組むという離れ業です。
これは女性よりも男性のほうが早く死ぬと考えたためでもあるのです。
このあたりはかなりシビアに物事を考えなくてはいけません。

千代田 健二

ライター千代田 健二

千代田 健二の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

ビジネスのランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!