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女子力を活かした不動産投資術

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2,256 views 2017.5.8
女子力を活かした不動産投資術
私がこれまで不動産投資を行なってきた中で、女性ということで損したということもありましたが、逆に女性で得したなと思うことも多々あります。

決して女性の色気を武器にするわけではありませんが、男性が多い不動産業界においては
女性のきめ細やかな心配りが不動産投資を行ううえで役に立つこともあります。
女性ひとりで賃貸経営していると業者さんとのやりとりなどで女性だからとなめられたといった経験もなくはないのですが、ここでは実際に私がこれまで5年間やってきた不動産賃貸業のなかで女性でよかったな、と思った経験をご紹介したいと思います。
目次

1.女性というだけで目立つ!

2.女性は不動産業者様の印象に残りやすい

3.センス溢れるリフォームデザイン

4.女子力活かしてインターネットに載っていない情報をらくらく入手

5.女性のコミュニケーション能力で入居者さんと良好な関係を築く

6.まとめ

1.女性というだけで目立つ!

不動産投資ブームに火がつき、最近では女性の不動産投資家が続々と増えてきています。まだまだ男性投資家の割合が多いこの不動産投資。どの不動産投資セミナーへ参加しても、やっぱり男性の参加者が目立ちます。

以前、私が参加した1棟ものアパート投資セミナーでは、私以外の参加者は全員が男性でした。女性はなかなか敷居が高くて、こういった不動産投資セミナーに参加しづらいのが現状かもしれませんが、勇気を出して参加してみると、意外に男性の方から優しく声をかけて下さり色々な情報を教えてくれたりもします。こっそり参加したいという女性には不向きかもしれませんが、たくさんの大家さんとお知り合いになりたいという女性の方は、目立つということを利用してそこに参加されている大家さん達とお友達になれる絶好のチャンスです。

2.女性は不動産業者様の印象に残りやすい

「女性だから目立つ」という意味での最大のメリットは不動産業者様の印象に残りやすいということです。大家さんのイメージといえば少しご年配の地主系大家さんがまだまだ強いかと思いますが、一見大家ではなさそうな女性が大家をやっているということはとても印象に残ります。私もはじめて訪問する業者様には必ずと言っていいほど「お部屋探しですか?」と聞かれます。「いえ、お部屋を探しているのではなく、貸したい方です」というと大抵驚かれます。
このギャップが業者様の印象に残るのですね。私はそれをいいことに、更にお手製のチラシを持ってご挨拶に伺います。他にはない独自のチラシですので華やかなアクセントクロスを施したお部屋の写真を載せてます。

それからは、「そのアクセントクロスのお部屋の大家さん」イコール「私」と、連想されるようになりました。実際、お部屋を探しているお客様が来店されたときに、業者様は私のことを思い出してくれることも多いのです。

3.センス溢れるリフォームデザイン

センス溢れるリフォームデザイン
女性は大家さんに限らず、インテリアに興味のある方は多いのではないでしょうか?
きれいにリフォームされたお部屋にお気に入りの素敵な家具を並べて新生活がはじまる。そんなことを考えるだけでもワクワクしますよね!女性目線と男性目線は違うもので、私はよく男性の大家さんに「そんな花柄のクロスなんて僕は絶対に選ばないよ」と言われます。しかし、女性の客付業者さんから見ると私の選んだアクセントクロスは好評だそうです。

私の所有する物件のほとんどがファミリータイプですので入居者様はご夫婦が多いです。となると入居の決定権は奥様にかかっていることが多く、奥様目線のリフォームや使い勝手は重要です。女性大家さんはそういった目線でお部屋づくりができるという点もポイントが高いですね。

4.女子力活かしてインターネットに載っていない情報をらくらく入手

購入前の物件調査をする際に、そのエリアが投資対象になるのかどうかを判断するということはとても重要です。

インターネットでは地価やハザードマップは確認できるものの、ご近所さんの騒音問題・トラブル等の住み心地は、そこで生活する住人にしかわからないこと。もしそれが原因で入居が決まらなかったり、また入居が決まっても、すぐに退去になってしまっては元も子もありません。
物件を買ってしまったあとにそれが発覚しても後の祭りです。
できればそういう情報は購入前に知っておきたいものですよね。

そのようなインターネットには載っていない情報は、どこで収集するのか。それはその物件の周辺にお住いのご近所さんから仕入れることがとても有効です。
私も以前、購入を検討していた物件の周り歩いていた時に話しかけていただいたご近所様から、その物件がなぜ空室になっているのか、周りにはどんな人が住んでいるのかなど教えていただいたことがあります。どうしても欲しかった物件でしたが、そのご近所様のお話を聞いて購入を止めてしまいました。危うく購入してしまっていたら大変な目に遭っていたかもしれません。女性特有のコミュニケーション能力を活かして、インターネットには決して載っていないリアルな情報を収集しトラブルを未然に防ぎましょう。

5.女性のコミュニケーション能力で入居者さんと良好な関係を築く

入居者が決まったら、その後の管理は管理会社にお願いするのも一つの方法ですが私は入居者様とコミュニケーションを取りたいとの思いから管理会社を入れず自主管理にしています。
今後、物件数が増えて自主管理が難しくなったら管理会社に委託しようと思っていますが、それまでは自主管理でいこうと思っています。今の所、頻繁にトラブルが起こるわけではないので、自主管理でやっていけています。
これまで発生したトラブルの事例として台風の日に雨漏りが発生してしまったことはありましたが、普段から入居者様に年賀状を送ったり、贈り物をしたりと良好な関係を築いていたため、台風の日でどこの業者様も忙しくすぐに応対してくれない中そんな事情を快くご理解いただきました。これも女性のコミュニケーション能力を生かし普段から入居者様と良好な関係を築いていたお陰だと改めて感じました。

6.まとめ

夫に頼れない主婦の私が一人で「不動産投資」をやっていくことは正直とっても不安でした。

しかし、そんな私に優しい先輩大家さんたちが色んなアドバイスを下さり最初の1戸目を購入することが出来ました。その後運営を行っていくうえでトラブルにも遭遇し女性だからと業者様に舐められたこともありましたが私は女性ならではの視点を生かした不動産経営を行い、今では10室の不動産オーナーになることができました。

怖いからと言ってやりたかった不動産投資をあのとき諦めていたらと思うと勇気を出してやってみてよかったと思います。あの時の一歩は私の未来を変えてくれました。みなさんも勇気を出してその一歩を踏み出してみて下さい。
舛添菜穂子

アンバサダー舛添菜穂子

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