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収益率アップにつながるビットコイン送金サービス

133 views 2017.4.21
収益率アップにつながるビットコイン送金サービス
昨今何かと話題になりがちな仮想通貨「ビットコイン」。
ブロックチェーンを使った新興通貨の中では、頭ひとつ抜けた存在といえるでしょう。
そのビットコインを活用することで、賃貸不動産の収益率アップにつながるかもしれません。
一体どんな仕組みなのでしょうか。
目次

1.ビットコインによる家賃収入送金サービス

2.ビットコイン送金は手数料が安い

3.着金までのタイムラグも解消

4.個人でも簡単に利用できるビットコイン送金

5.まとめ

1.ビットコインによる家賃収入送金サービス

東京都豊島区にあるマーケティングコンサルタント会社「株式会社 世界」が、外国人富裕層向けに画期的なサービスを開始します。
同社では、これまで主にアジア圏(中国、台湾など)の富裕層をターゲットとし、日本の収益物件の紹介と仲介を手掛けてきました。

今回開始するのは、こうした顧客とサブリース契約を締結している物件の家賃収入を、ビットコインとして送金するサービス。
「なぜ現金で送金しないのか?」と考える方もいるかもしれませんが、実はビットコイン送金にはいくつかのメリットがあるのです。

2.ビットコイン送金は手数料が安い

まず最もシンプルでわかりやすいメリットとして、手数料の安さがあります。
海外の物件オーナーに送金するための手数料は、これまで家賃収入3万円から4万円に対し、8000円もかかっていました。
つまり家賃収入の20から26%が手数料としてひかれていたわけです。
これは年間の利回りを考えたとき、決して無視できる数字ではないでしょう。

一方、ビットコイン送金では同額の送金で手数料はたったの9円。8000円から考えると、実に1000分の1以下の手数料です。
家賃収入に占める手数料の割合は0.2%で、一気に100分の1以下に圧縮されたことになります。
海外に住んでいてもこれだけの低コストで家賃収入を受け取ることができれば、富裕層の投資意欲を妨げることにはならないでしょう。
また、海外に居住したとしても日本国内にいるときと大差ない利回りで、賃貸物件を運営していくことができます。

3.着金までのタイムラグも解消

着金までのタイムラグも解消
従来の海外送金は、着金(口座に金額が反映される)までに1週間から2週間を要することも珍しくありませんでした。
これに対しビットコインでは、原則として金額は即日反映されます。
また、手数料の高さから数か月に一度まとめて家賃収入を送金していて、実際に収入があるのは数か月に1度という状況も改善されるでしょう。
1回の手数料が9円と格安な上に、送金は即日反映されますから、毎月収入を手にすることが可能になるわけです。
これはキャッシュフローの改善に貢献すると考えられます。

4.個人でも簡単に利用できるビットコイン送金

手数料の削減と送金頻度の向上で、投資家にとっては非常にありがたいサービスとなりそうです。
株式会社 世界のサービスは対象エリアを「中国、台湾、香港」としていますが、ビットコイン送金自体はこのような制限がなく様々な用途に使える仕組みです。
従来の貨幣のように、中央銀行が発行していたり、銀行が手数料を差し引いたりといった仕組みではないため、手数料が非常に低額で済みます。
また、個人でも簡単にビットコイン送金を利用可能で、個人単位でも報酬を受け取ったり送金したりできるのです。
利便性や手数料、着金までの時間的コストを考えると、利用しない手はないように感じてしまいます。

5.まとめ

まだまだ世間一般に認知されているとは言い難いビットコインですが、海外では実際にビットコインで不動産を購入するケースも出始めています。
また、国内でもビットコインによる不動産取引仲介を支援するサービスが、「coincheck」からリリースされています。
そのリアルタイム性と手数料の安さから、家賃収入だけではなく、物件自体の多国間売買においても注目されているといえるでしょう。
ゴンロク

ライターゴンロク

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