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新入社員でも不動産投資は始められる!?

122 views 2017.4.27
新入社員でも不動産投資は始められる!?
4月に入り街にはフレッシュマンがあふれるようになってきました。まだ研修中という人も多く、仕事どころかビジネスマナーを覚えるのに必死という人も多いでしょう。給料分の仕事ができるまでにはまだまだ時間がかかり、一人前になるまでは、仕事以外のことに気を配る余裕などないという声も聞かれます。

しかし新入社員で入社して3年で3割が辞めていく時代、先々の自分を助けるために、資産となる不動産の購入を考えることは決して悪いことではありませんし、社会勉強にもなります。そこで新入社員でも始められるような不動産投資のパターンを3つお伝えします。
目次

1.自分用のワンルームマンションを購入し、後の賃貸用にする

2.REITで少額投資を始めてみる

3.ソーシャルレンディングでローリスク投資に挑戦

4.まとめ

1.自分用のワンルームマンションを購入し、後の賃貸用にする

社会人になるとともに一人暮らしを始めた、という人も多いでしょう。その場合都心では通勤の便の良い駅付近のワンルームや1Kマンションに住むと大変便利です。通勤時間を短くするだけではなく、駅付近にはいろいろなお店がありますから買い物や食事も手軽に済ませられます。

そんなワンルームマンション、どれくらい先までその物件に住むかは人次第でしょうが、思い切って購入してしまうというのはどうでしょうか?家賃が7万5千円だとしたら年間で90万円、30歳までの8年間でなんと720万円にもなります。それだけの家賃の支払いをするのであれば思い切ってワンルームマンションを購入してしまうという手もあります。 大学時代のバイトでの貯金が100万円ほどあれば、それを頭金にして新入社員でも1000万円弱の物件ならば住宅ローンの融資を受けられるケースはあります。会社の規模が大きく、安定性が高い、給料水準が高い、公務員といった属性があれば、1年目は難しくても勤務を1年続ければ2年目には融資を受けられる可能性も高くなります。

そして住替えを考えた時に、それまで住んでいたワンルームマンションを賃貸に出せば、30歳にして家賃収入を得られます。

2.REITで少額投資を始めてみる

次に考えたいのは直接物件を購入するのではなく、クラウドファンディングのようなシステムを利用して少額投資を行うことです。自分で直接物件を運営するわけではないので、手間もかかりません。仕事に邁進したいという人でも、時間的な負担になりませんし、いきなり1000万円近い借金をするのはとんでもない!という人でも毎月数万円、ボーナスで10万円づつなどの投資ならば興味がある人も多いのではないでしょうか。

そこでお勧めをしたいのがREITです。REITはファンドに対して、出資者が数万円ずつ資金を提供し、ファンドがその資金を元に不動産物件の運営を行います。そこで得られた利益を出資者は出資額に応じて分配されるのです。不動産運用のプロが物件の運用を行うので、失敗するリスクは低く、自分で客付けや管理を行う必要もありません。毎月の収入をチェックしていれば良いのです。 また株のように売買も可能ですので、毎月の分配金収入、いわゆるインカムゲインだけではなく、REIT案件の売却の際の利益、キャピタルゲインも狙うことができます。

ただしキャピタルゲインがあるということは、当然値下がりのリスクも含んでいますので、そういったリスクを避けたいという人は、次の投資も検討してみましょう。

3.ソーシャルレンディングでローリスク投資に挑戦

ソーシャルレンディングは、REITと同様にクラウドファンディングの仕組みを利用した投資法です。その投資対象案件は不動産に限らないのですが、投資対象の不動産がそのまま担保になるので、不動産案件のソーシャルレンディングは特に人気があります。

ソーシャルレンディングとREITの大きな違いは、REITは途中で案件を売買するなど、手離れができるのですが、ソーシャルレンディングの場合は当初に設定された運用期間中は資金の引き出しができないというデメリットがあります。

ただし今日本で運用されているソーシャルレンディングはREITの平均的な運用利回りである3~4%よりも遥かに高い、6~10%程度となっています。通常の不動産投資並みの利回りを期待できる上に、投資の手間がかからアニので、今注目の投資法になっているといえるでしょう。会社により異なりますが、1万円から10万円などこちらもファンドだけに少額からの投資が可能です。

アメリカでは1兆円を超える規模となっているソーシャルレンディングですが、日本では2016年度で450億円ほどと、その規模はまだまだ小さなものです。それだけに成長が期待でき、今後大きく広がっていくことが予測されています。

4.まとめ

資金、時間、心理的になかなか新入社員から不動産投資を始める余裕はないかもしれません。しかし若さと時間は不動産投資において大きな武器になります。コツコツ投資をしていくことで、リタイヤ後の生活を支える大きな柱にもなってくれる不動産投資に興味を持ってみてはいかがでしょうか。
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ライター長嶋 シゲル

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