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「シェアリング・エコノミーとは ~5つの分類~」

オススメ
469 views 2015.12.11

Mind Map Team - Illustration

Forum Summary–Sharing Economy (http://meridian-180.org/en/forums/forum-summary-sharing-economyから引用)

 

「シェアリングエコノミー」のサービスを分類すると5つに大別できます。

それは「人」、「物」、「お金」、「移動」、「場所」です。

 

リサイクル品などの世の中のあふれる品物を流通させる仕組みです。

インターネット上だと楽天やヤフーオークション、オフラインだとフリーマーケットやリサイクルショップがそれにあたります。

または工具や車などのレンタルなどもこれにあたります。

パソコンやスマートフォンが出てきたことによって従来の他者に直接会って取引する必要などが無くなり、

ウェブオークションに登録するだけで売買できるようになったため出品が容易になりました。

場所

場所の代表的なものといえばAIRBNBやSharedeskです。

AIRBNBは住居系の住宅、マンションの空いた部屋などを貸すサービスです。

Sharedeskは作業系の空き部屋、事務所、オフィスの休憩所などを貸すサービスです。

他にも駐車場、倉庫、屋上などの空いたスペースを貸すサービスがあります。

移動手段

主に自家用車やタクシー、自転車、ボートなどのシェアが発達しています。

カーシェアリングはUBERを筆頭に広まりつつあります。

自転車などの貸し出しサービスなどもあり、NTTドコモも新規参入しています。

移動手段は維持費は毎月常にかかるために使用しない限りは有効利用しているとはいえません。

そこで所有者が使用するとき以外にも有効に収益を稼ぐ手段があれば維持費の削減にもなるはずです。

 

最適な収益をあげるには常に移動し続けることが重要になってくるわけですがスマートフォンを通して簡単に予約できるようになったので容易になってきました。

 

 

空いた空き時間などを労働力として他人に提供するものです。

日曜大工などの家事を代理で行うTASKRABBITや子供を変わりにベビーシッターするアズママなどが知られています。

 

人同士で一番大事なのは信頼関係です。

ですが初対面で信頼関係を築くのは大変なことなのでアズママなどでは

主婦同士イベントや交流会などを行うことによってやりとりしやすいよう工夫がなされています。

 

お金

 

ソーシャルレンディングと呼ばれるもので、お金の貸し借りをP2Pで行う分野です。

クラウドファンディングも該当します。必要なお金と借りたい理由を投稿すると内容に応じて貸し手側から連絡をしてきます。

金利などの交渉内容が合意すれば契約成立です。

日本だとSBI social lendingがあります。

 

シェアリングエコノミーの可能性 不動産の新しい収益の形

 

このような5つの種別がシェアリング・エコノミーの大きな種別です。

日本で広まっているのはAIRBNBという場所を貸すサービスです。

 

これらは日本で増え続ける空き家を有効利用する新しい仕組みでもあり、

貸す側にとって維持費がかかるだけでうまく回っていない物件を有効な収益案件にする方法にもなります。

2015年には行政がオリンピックに向けて国家戦略特区を制定し、旅館業法の適用なしにも民泊を行いやすく新規参入しやすい業界となりました。

 

不動産の収益は賃貸や売買により成立するものと考えられてきましたが

SNSやスマートフォンなどの台頭などにより新しい不動産の収益の仕組みができてきています。

 

興味を持った方はぜひサービスを利用してみてください!

香月真大

ライター香月真大

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