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DIYに挑戦!塗料の種類と性質を覚えてピカピカに

288 views 2015.12.14

ホームセンターなどのDIYコーナーに行くと、必ずといっていいほど、大量のペンキ缶を目にします。

屋内、屋外、工作用など、様々な種類があります。自分で家の外壁を塗装しようと思うと、

かなりの量のペンキが必要ですが、どのペンキを買えばよいのでしょうか。

どんな違いがあるのでしょうか。今回は外壁用のペンキの種類や違いについて調べてみました。

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耐久年数が全然違う!塗料の種類を理解しよう

塗料は成分の質によって耐久年数や価格が決まります。

その成分と耐久年数を以下に挙げていきたいと思います。

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①アクリル系塗料:塗料の中で最も価格が安く、費用を安く抑えたい方に向いています。

その反面、耐久年数が約4~6年と短く、こまめな塗り替えやメンテナンスが必要になります。

②ウレタン系塗料:こちらも比較的値段を抑えることができ、

耐久年数も約6~8年とある程度の期間外壁を保護してくれます。密着性が高く使いやすいため、

昔は主流として使われていました。

③シリコン系塗料:シリコンとはケイ素のことで、地球上に大量に存在しています。そのため安全性が高く、

人体にも優しい物質なので、安心して使用できます。

赤外線にも強く、耐水性、耐候性もあることから耐久年数は13~16年と長持ちします。

値段も安すぎず高すぎないため、現在では主流になっています。

④フッ素系塗料:アクリルやシリコン系塗料に比べて寿命が長く、耐久年数は約18~20年となります。

さらに航空機の塗装にも使用されているため、耐久性を望み、家の外観を美しく保ちたい方にお勧めです。

値段はウレタン、シリコンに比べ高くなりますが、耐久年数が長いため、

長期的に見るとコストを抑えることができます。

⑤遮熱塗料:赤外線を反射し、

表面温度の上昇を抑える効果があるため、建物内の温度上昇を防いでくれます。

そのため、冷房費の削減が  できるなどの環境にやさしい塗料です。

耐久年数も約18~20年と長期にわたってその効果を維持してくれます。

⑥光触媒塗料:紫外線によって表面の汚れが分解され、雨が降ると汚れの下に水が入り込み、

汚れが自然に洗い流されるという、夢の塗料です。

約20年にわたり、家の外観をきれいに保ってくれます。

値段もこれまでの種類より高くなりますので、高級塗料であることは間違いありませんが、

その分光触媒の効果を体感できるでしょう。

ただ、日当たりが良い場所で効果を発揮しますので、注意が必要です。

このように、番号が上がっていくにつれ、値段も高くなりますが、耐久性があり、遮熱や外壁をきれいに保つ効果があるので、長い目で見たときに実は得をするという結果が出るかもしれません。

 

塗料の種類だけじゃない!?主成分も違っていた

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塗料には成分の違いのほかに、主成分の違いもありました。

水を主成分とする水性と、シンナーなどの有機溶剤を主成分とする油性の2種類があります。

一般的に油性の方が水性に比べて密着性、耐久性、光沢性に優れているといわれています。

しかし、シンナーなどの匂いが強く、有機溶剤がシックハウス症候群の原因の一つと考えられていることから、

最近では水性を使用するのが主流になってきています。

成分は同じでも、水性、油性の主成分が違うということもあるため、

自分の家がどのタイプの塗料に向いているのか、専門業者に相談してみるのも一つの方法だと思います。

しかし、たくさんの専門知識がなくても、自分で塗装することもできますので、

それぞれの塗料の特徴を理解することにより、素敵な外観を手に入れることができます。

柴木 正幸

ライター柴木 正幸

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