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インフレ下は現物投資がいいのか?インフレが強い味方になる不動産投資

135 views 2015.12.15

インフレになると、物価が上昇し現金価値が下がります。

なかなかわかりにくいことですが、経済として考えてしまうからです。

少なくても、現金の価値は目減りしてしまうことになるのですから、

貯金をして寝かしておくのはもったいないことで、現物資産に投資したほうがいいということになります。

負債も同時に目減りするのですから、借金もしたほうがお得である状態になるのです。

ここから、不動産投資をするべきか否かということを考えることができるでしょう。

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インフレになれば不動産投資が有利

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インフレの状況だと考えることができるのであれば、借金をして不動産投資をするべきだといえます。

現物資産の価値が上昇し、負債を増やしても現金価値が目減りするのですから、

この組み合わせが重要になってくるでしょう。

ここで不動産投資は、現物資産だからこそ向いているといえるわけです。

ほかにもいろいろな現物資産があり、投資目的に使われることがあります。

たとえば、原油や大豆といった先物を想像するかもしれませんが、これらは金融資産です。

仮に、こうした現物資産を抱えたとすると、消費しないと商品の価値が劣化してしまうのですから、

物価が上昇してもその分目減りしてしまうことになるでしょう。

こうした点で、不動産投資の劣化は緩やかであり、土地に至っては劣化などしませんので、目減りもありません。

 

インフレ下の貴金属との比較を考える

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次に現物投資として考えられるのが貴金属です。

現物として変化が少なく、劣化して目減りすることは皆無に等しいものであることがわかるでしょう。

こうした貴金属の問題は、場所が必要です。

比重が高くとにかく重いもので、少量でも価値がありますが、最低限場所が必要でしょう。

誰かに持っていかれれば、そこで終わりです。

保管ということを考えれば、かかる費用分だけ価値を引かなければいけません。

 

ところが、不動産には保管場所は必要ありません。

正確には必要ですが、その場所が保管場所なのですから考える必要がないと言い換えていいでしょう。

 

貴金属も不動産投資と似たような特性を持っていますが、実は銀行からローンで買うことはできません。

正確には何かを担保に入れて購入することはできますが、購入時にローンでと伝えることができないのです。

貴金属は現金取引であり、レバッジを効かせて投資はできないようになっています。

ところが、不動産投資は、これが基本であり、借金をすることにより目減りをさらに期待することができるため、

有利になるといえるでしょう。

 

もうひとつ、不動産投資はインカムゲインとして家賃という現金を生みます。

これを返済に充てることができますが、貴金属はその物の価値に変化があっても現金は産めません。

キャッシュフローの問題からも、不動産投資のほうが有利であるということがわかるでしょう。

 

ただし、リスクということを考えるのであれば、不動産投資に集中させるのではなく、

ある程度分散投資を考えるほうがいいことは間違いありません。

経済成長も永遠と続くわけではなく、インフレもデフレに傾く可能性があるのですから、

すべてを集中させれば、それだけリスクを抱えることにつながってしまうのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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