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どんな家族が住んでいるかわかりますか?顔写真の提出と安全性の問題

149 views 2015.12.17

リスクというものは、不動産投資にもあります。

ほかの投資手段に比べ、格段に低いことは確かですが、それでもゼロになるわけではありません。

一般の投資以上に様々な出来事が起きるのが、不動産投資の特徴の一つでもあります。

リスクを下げるために、身分証明の提出を求めなければいけません。

その中でも、顔写真も必要とするところが増えてきました。

いったいなぜ、顔写真まで必要とするのか、不動産投資だからこその考え方があるのです。

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顔がわかることの重要性

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基本的に顔写真を提出ということは、拒否することもできます。

これを理由に契約しないというのは、プライバシー以外にも問題になることがありますので、

考えておいたほうがいいでしょう。

なぜ顔写真なのかといえば、万一の事態を想定しています。

リスクの問題ですが、いったいどんな人がいるのか、その家族の顔写真があれば把握することができるでしょう。

子供たちの様に、めったなことでは大家と遭わないことどもたちでも、写真があれば確認することができます。

人間関係が希薄になってきている昨今では、こうした問題は重要な意味を持ってくることでしょう。

 

こうした確認は、何も大きな事件だけではありません。

カギをなくしてしまったと子供が来たとして、その子供の顔がわからなければ、合いカギで開けてあげることはリスクを伴います。

知らなかったでは済まないことだって起きる可能性があるのです。

 

これは、どうしても開けなければいけないといった問題が起きたときにも、

顔写真で確認できるかどうかは大きな分かれ目になるでしょう。

ほんの一瞬の判断の遅れが、大きな問題になることもあるのですから、

顔写真での確認はメリットが出てくるのです。

 

犯罪というリスクに対応するために

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誰が住んでいるのかを把握できるということは、

契約者以外が利用しているかどうかを判断することができるようになります。

名義貸しや転貸の問題は、犯罪にもつながる大きなリスクです。

オレオレ詐欺になど使われたりする可能性も否定できないのですから、住人の把握は重要な意味を持ちます。

苦情が出たとしても、住人を把握できていないようでは、対処のしようもないでしょう。

 

犯罪抑制という面では、管理体制としても顔写真があるほうが確実です。

管理者をつけている物件で、オートロック式だったとしたら、

顔と名前がわからない人にロックを開けてしまうことになるかもしれません。

そういった不測の事態は、絶対に起きないわけではないのですから、

リスクを下げるためにも顔写真があれば確実です。

 

犯罪ということでは、捜査協力ということも忘れてはいけません。

できることならば、そういったことは起きてほしくはありませんが、捜査協力の要請があれば、

協力しなければいけない立場におかれます。

これだけのために顔写真を提出してもらうことはありませんが、リスクを下げるということであれば、

必要になることを想定するべきです。

 

不動産投資ということで考えると、入居者と管理者の位置は結構離れたものになることも多いでしょう。

ただでさえ人間関係が希薄になってきているのですから、両者のリスクを下げるためにも、

協力してもらうことが必要となってきているのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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