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家賃の支払いを後回しにさせないこと!延滞者に対する対応と自力救済

122 views 2015.12.25

家賃の滞納ということは、不動産投資において致命傷となることです。

うっかりして忘れてしまうことは人間ですからあります。
しかし、意図的に忘れ、支払うことを伸ばそうとする人がいることも事実でしょう。
そうなった場合に、どういった対応をするのかというところがポイントです。

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滞納することに慣れさせないこと

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滞納ということのリアクションとしては、2度と起こさせないということが重要となるでしょう。
うっかりして忘れたということも含め、くぎを刺さなければいけません。
本人に確認することは当然ですが、できるだけ素早く連絡をとることが大切です。
職場に電話を掛けて確認するぐらいもしたほうがいいでしょう。
なぜならば、うっかり忘れたと言ことも、何度か繰り返していると、

そういったものなんだと解釈するようになってしまいます。
そうなれば、どんどん被害は広がっていくのですから、早めに釘をさすことが重要なのです。

もちろん、意図的に遅らせている場合には、ひと月待ったりしないようにしなければいけません。
なぜならば、1か月払えないような状況にしていると、次の月に2か月分払える保証はなくなっていきます。
そういった状況にしてしまうのは、絶対に避けなければいけません。
厳しいようですが、はっきり遅れていることを伝え、支払いを早めなければいけないでしょう。

自力救済は違法行為

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ここで問題です。
あまりに滞納した場合、どうやって対応するべきか考えておかなければいけません。
督促をかけたりするだけではなく、訴訟に持ち込んでしまうということもあります。
しかし、もっと直接的な効果を上げる方法として、法的な手段は使わず、

自力で解決する地力救済をとることもあるかもしれません。
ある一定の日数を延滞した場合には、カギを変えてしまう、

または施錠してしまうというのも契約書に盛り込んであるところもあるでしょう。

テレビでも取り上げられることがありましたが、こうした行為をしてもいいのかというところに問題があります。
合法か違法かといえば、もちろん違法です。
契約書に盛り込んであろうがなかろうが、自力救済は違法行為なのです。
大きな勘違いなのですが、書いてあれば合法となるわけではありません。

全く認められないのかといえば、それもまた違います。
法的な手段をとっていては間に合わなくなってしまうような状況、または不可能になってしまう場合、

自力救済は認められます。
ほかにも、緊急でやむを得ないといえる事情がある場合であれば、限定的に認められるものなのです。

なんだかこれは貸主に不利だと思うかもしれませんが、ま

ずは法的な手段に訴えることが重要であるといえるでしょう。
住居を奪うということは、それだけでも生存権に影響を与えてしまうことになるのですから、

延滞させないようにしていくことのほうが重要なのです。
間違っても、家賃は後合しで大丈夫と思ったりさせないように、遅れたら催促する、

うるさいぐらい催促するということが必要となるでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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