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空き家は大きな宝物になる!空き家対策特別特措法が味方になるか

139 views 2015.12.26

空き家は、困った存在です。

周辺の治安を悪化させる原因となりますし、景観も悪くします。

地震が起きたときに倒壊する恐れもありますし、なにかあっても所有者がわかりにくく、簡単に撤去もできません。

ですが、不動産投資としてみると、チャンスとして転がっている可能性があるのです。

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お宝が転がっているかもしれない空き家

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不動産投資は、できるだけ立地のいい場所に物件を安く購入することが、利回りを向上させる要因となります。

かなり厳しい条件ですが、これをクリアできることは、入居率の向上に寄与するため、

利益を最大化させることができるようになるからです。

ところが、そんな物件が転がっているかもしれないのが空き家ビジネスと呼ばれる方法になります。

 

空き家対策特別措置法という法律が施行されました。

これって何かといえば、空き家にしておくと固定資産税の優遇措置を外すという法律なのです。

土地は建物が建っている場合、固定資産税を1/6にすることができます。

空き家にしているのなら、危険性もあるため、この優遇を外すという法律だと解釈するといいでしょう。

つまり、固定資産税が跳ね上がることとなるのです。

 

固定資産税のほかにも、解体費用の問題もあり、

そのままにしてあることが多いのが現状の空き家であることは間違いありません。

そこで、この空き家を購入する又は転貸借するのです。

投資対象として格安であり、立地条件が素晴らしい場合もあるのですから、宝の山となる可能性があるでしょう。

持ち主としても、固定資産税は上昇せず、もしかしたら収入が発生するということは、

願ったりかなったりのWin-Winとなるわけです。

 

この空き家を利用した場合、サブリース契約の様に家賃保証をするわけではありません。

あくまでも入居者が見つかった時のみ支払う契約が多いため、

間に入ってもリスクが少ない形にしていることが特徴でしょう。

 

老朽化や劣化のリスク

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不動産投資として考えると、空き家は非常に魅力があります。

ただし、どんなものでもいいのかといえば、そこまでゆるいわけではありません。

空き家となってからの時間が長い場合、老朽化や風化、劣化が進んでいることもあるでしょう。

特に屋根周り、床や基礎が劣化してしまえば、貸すどころではありません。

大きなリスクとなってしまうわけです。

大手不動産会社などであれば、いっそ立て替えてしまうという選択もあるかもしれませんが、

一般的な不動産投資かでは不可能でしょう。

利回りということを考えた場合、購入費用を抑えた分だけ、リフォームや修繕に投資しなければいけません。

古くて現代のニーズに合わないような状況であれば、かなりの手を入れる覚悟もしなければいけないでしょう。

どこまでつかえるものなのか、それを判断するだけの目がなければ、失敗する可能性が高まるといえるのです。

 

空き家を見つける方法も考えなければいけません。

不動産会社を通し、購入などを考える方法もありますが、いっそ空き家所有者を見つけ、

直接交渉に出るという方法も考えられます。

基本として、宙に浮いてしまっている物件です。

利用方法さえ浮かべば、少しでもお金になると考えることがポイントになるでしょう。

 

米田 幸平

ライター米田 幸平

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