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新築プラスαの住空間でより快適な生活を

140 views 2015.12.1

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「リノベーション」という言葉を聞いたことがありますか?おそらく「リフォーム」という言葉は聞いたことがあると思います。どちらの言葉も、建物を改装、工事することを表しますが、どのような違いがあるのでしょうか?またどのような場合にリノベーションした方がいいのでしょうか。

 

新築へ回復か、新築プラスαか

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まずはじめに、リノベーションとリフォームの違いについて考えてみましょう。リフォームとは、壊れている、汚れている部分を新しくしたり、老朽化した建物を新築の状態に戻すことを指します。具体的には、外装の再塗装、水まわりの設備を変更する、壁紙の張り替えなど、古くなったものを新しく取り替えるための小規模工事、というとイメージしやすいかもしれません。

 

一方で、リノベーションとは、大規模な工事を行うことです。例えば、すでにある壁を取り壊して一つの大きな部屋を作る、もともと部屋だった部分に水回りを設置するなど、間取りを変えることによって、自分のライフスタイル、ニーズにあった空間を造ること、さらには水道管、空調システムを交換するなど、従来の設備の性能を向上させるなど、現在の家を新築状態プラスαの状態にすることを指しています。より快適で便利な空間を生み出すための工事をするというと分かりやすいかもしれません。

 

リノベーションをするべきか、リフォームにとどめるべきか

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次に、どんな場合にリノベーションをした方がいいのか、代表的な例をいくつか挙げてみたいと思います。

  • 1981年に建築物の新耐震基準が施行されたため、これ以前に建てられた建築物は、耐震基準を満たす工事をする必要があります。この工事により耐震性が上がり、住宅の強度が向上されることになります。その反面、大規模な工事が必要になり、費用面での負担も求められます。ただ、この工事を行うことにより、自分や家族の命を守ることができますので、必ず行うべき工事といえるでしょう。
  • 最近は高層マンションやビルの建設が次々と進んでいますので、その影響を受けて、風通しが悪くなったり、光が家の中に入ってこなくなるという問題が発生するかもしれません。そこで、リノベーションを行い、部屋の間取りを変えると同時に、窓の位置を変えたり、窓の数を増やすことにより、以前より多くの光を取り入れたり、風通しを向上させる工事を行うことができます。また今よりも空間を広げたいと思う場合、部屋の間取りを変更すると同時に、天井の高さを変えることにより、空間がより広く見え、開放感がある部屋にすることができます。
  • 結婚、妊娠、親の介護など、新しい家族と同居するようになると、部屋はもちろん、トイレやお風呂などの水まわりを増設する必要があるかもしれません。そんな時はリノベーションすることにより、もとの状態プラスαの快適な状態に家を整えることにより、新しい家族との生活を、ストレスの少なく快適な生活へと向上させることができます。

このように、リノベーションには費用面での負担が求められますが、今よりも快適で便利な居住空間を、そして新築以上の価値や機能を手に入れることもできます。そして新築戸建を購入するよりも、安く工事することができる場合もあります。それで新たに新築を購入しようと、もしくはリフォームしようと計画しておられる方にはリノベーションという選択肢を加えていただくことにより、広い視野で物事を見ていただき、後悔のない選択をしていただければ嬉しいです。

柴木 正幸

ライター柴木 正幸

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