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滞納が不動産投資を食いつぶす!経営の障壁となる問題と保証会社

192 views 2015.12.27

投資としての失敗要因になるのは、空室になることです。

家賃収入が発生しなくなり、どうやっても利益が発生しません。

しかし、もっと恐ろしいのは、家賃の滞納です。

本来収入を予定することができるのに、収入が得られないだけではありません。

空室であれば、新たな入居者を探すことで収入を得ることができますが、

滞納ではそれすらできなくなってしまうのです。

 

滞納という最大の難敵

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不動産投資がある程度軌道に乗ってくると、滞納という問題が出てきます。

滞納されたことはないという人は、不動産投資をしている限り存在しないといっていいほどの確率で起きます。

数の問題ではなく、本当に少ない部屋数であっても、

滞納は起きる可能性があるのですから恐ろしいことでしょう。

 

滞納にもいろいろな種類があり、ちょっと遅れた、うっかりして遅れたというものから、

意識的に支払わないものまであります。

ひどい時には夜逃げといったものまで、滞納と考えることができるでしょう。

 

滞納が発覚したら速やかに行動

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滞納が発覚した場合、速やかに確認作業を始めます。

それもできるだけ早くです。

家賃が振り込まれていないことを告げ、期日を守るように振り込んでいくことが重要になります。

うっかりしていたかもしれませんが、必ず刷り込みをしなければいけません。

こうすることにより、家賃は忘れてはいけないものとして、支払い順位を引き上げることができるようになるのです。

 

こういったことをしないと、家賃は後回しにしていいものだと判断するようになるでしょう。

うっかりしたという人でも、支払いをしっかりしなければ連絡が来るという意識になり、うっかりしなくなります。

意識的に遅らせている人にとっては、支払い順位を上げなければ、後から面倒であるという意識になるでしょう。

 

なんだか入居者にも厳しい話だと思うかもしれません。

しかし、連絡を入れず督促もしないような状態にすればするだけ、入居者にとっても不幸なことになるのです。

支払いができないようになり、住居を失ったりすることになれば、生活もままならなくなります。

生きていくための衣食住は確保しなければいけないのですから、

そのための生活設計ができるようにしてあげていると考えるべきなのです。

しっかりと支払いを続ける意識があると、生活の組み立ても変わってきます。

1度滞納を許せば、その後も滞納を続けることになりますし、次にまとめて支払うといったところで、

1回の支払いができない人は、2回分の支払いはもっと不可能です。

 

保証会社を間に入れるメリットとリスク

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延滞を抑えるためには、保証会社を入れておくことも重要でしょう。

保証会社であれば、連帯保証人に対して連絡をとることもしますし、

自分で連絡をして督促しなければいけないということもありません。

嫌な思いをしないでもしないで済みます。

リスクマネジメントとしては、最も手軽で確実な方法となるでしょう。

 

その代わりに、入居者には費用負担が発生することになりますので、

入居率に影響を与えることも忘れないようにするべきです。

それでも、滞納という問題には取り組まなければ、

不動産投資の大きな障害として立ちはだかってしまうことになるでしょう。

 

 

 

米田 幸平

ライター米田 幸平

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