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不動産投資として大きな効果がある石油ストーブを禁止!合理的な理由があり

129 views 2015.12.27

 

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寒い地方では信じられないこともあるかもしれませんが、暖房機器に限定をかけていることがあります。

電気ストーブなら問題はなくても、石油ストーブは禁止としているのです。

不動産投資の対象として考えたとき、この契約は重要な意味を持ってくるのですから、

真似してみるのもいいかもしれません。

非常に合理的な理由から禁止にしているからです。

 

石油ストーブの火事の危険

石油ストーブ禁止の理由は、火災になりやすいということが重要でしょう、

保険に入っているとはいえ、火事になる可能性の高い石油ストーブは、

禁止にしておくことに越したことはありません。

入居者地震を守るということもありますが、火事を起こしてしまえば、

保険どころではない損害を出すことも出てきます。

そうなれば、不動産投資どころではなくなってしまいますので、禁止にしているのです。

 

合理的な発想ですが、電気ストーブだって火事の可能性がないわけではありません。

ですが、転倒すれば電気ストーブは消えるようにできていますし、

異常加熱で電源が落ちるようになっていたりするものもあります。

ところが、石油ストーブには、転倒防止はついていても、こうしたストッパーは原理上不可能です。

何かカーテンとかを巻き込んで火災になってしまう例もありますので、

石油ストーブは禁止にしたほうがいいでしょう。

 

目に見えない一酸化炭素の恐怖

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石油を燃やしているという問題もあります。

一酸化炭素中毒で死亡する例を冬の間のニュースで見ることがあるかもしれませんが、

室内の機密性が高ければ高いほど危険性が高まってしまうのです。

冗談のような話に聞こえるかもしれませんが、一人暮らしでストーブをつけっぱなしで寝てしまい、

不完全燃焼によって一酸化炭素中毒になる可能性は否定できません。

一酸化炭素は色がなく、認識することが遅れやすいため、大きな事故につながるのです。

 

本人の責任ではありますが、もしも、こうした事故が起きれば、物件としての価値は急落してしまいます。

事故物件は、入居率を著しく降下させることにもなりますので、リスクがあるのですから禁止するべきなのです。

 

建物にダメージを与える原因

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結露と臭いの問題も忘れてはいけません。

石油ストーブは、実は水分を出しやすい暖房機器です。

そのため、窓に結露が起きたりすることがあるでしょう。

結露を起こすと、窓枠から床材にしみこみ、傷む原因にもつながります。

状況によっては、カビが生えてしまうことにもなり、大きなダメージとなってしまうでしょう。

 

カビといっても、その場所だけの問題ではありません。

建築物としても傷み出すことにつながります。

クロスを傷めたりする程度であれば、交換すれば済みますが、

木造建築の場合には構造的なダメージにつながることも少なくありません。

 

石油ストーブ独特の臭いとすすもあります。

同じような場所に置き続けることで、臭いは染みつきますし、天井にすすが付くことも否定できないでしょう。

石油を使うわけですから、その貯蔵場所に漏れてしまい、それがダメージになることもあります。

ベランダであれば大丈夫と思っていても、石油が防水膜を解かしてしまうこともあるのです。

何もいいことはないということで、石油ストーブを禁止にすることは、

不動産投資においてメリットになることでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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