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連作障害ってなに? 野菜を健康に育てる秘訣を伝授します

178 views 2015.12.29

連作障害がもたらすものとは

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家庭菜園について色々調べていると「連作障害」というフレーズを目にすることがあります。

ネーミングからも分かるように、野菜に対して決していいことではないことが想像できますね。

その通りで、連作によって野菜の生育に障害をきたしてしまうことを意味しています。

 

連作というのは、毎年同じ場所で同じ種類の野菜を育てることを言います。

詳しくは、同じ野菜というより同じ科目の野菜ですね。

例えばトマトとナスは夏野菜として同じ科目に属しています。

それを毎回同じ場所で育てることを連作と言うのですが、

連作すると次に育てた野菜の収穫量が少なくなることがあります。

なぜならば、同じ野菜なので同じ栄養素を必要とするわけですね。

そのため、土の中の栄養素が偏り、必要な栄養素をじゅうぶんに与えられず育ってしまいます。

そのため収穫量の減少だけでなく、病気にかかってしまう確率も高くなるのです。

 

連作を避けるために必要な輪作について

連作障害を防ぐためには農薬を用いることで可能になりますが、家庭菜園ですから、

できれば無農薬で育てたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで輪作の出番というわけです。

輪作というのは、同じ場所で同じ野菜を育てないことを意味します。

まったく別の科目の野菜を育てるわけです。

どの場所で何を育てたのか、分かりやすく目印をつけておいたり、ノートなどに記録しておくのもいいですね。

せっかく家庭菜園を楽しみたいのに、

収穫量が減ったり病気にかかったのでは努力が空しくなってしまいますから。

 

苗を植える前に、どこに何を植えるか一年の計画表を作るのはいかがでしょうか。

そうすることで翌年は前の年の計画表を見て、

同じ場所に同じ野菜を植えないように注意すれば連作障害を未然に防ぐことができます。

 

覚えておいて欲しい通路スペースの確保

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連作障害にも繋がる話なのですが、土が栄養不足に陥らないために、ある程度通路の確保が欲しいところです。

苗同士の間隔をあけることもそうですし、

野菜の種類ごとに人が歩ける程度の通路スペースを確保しておけば日当たりも良好です。

風通しも良くなります。

あくまでも理想ですが、

畑として使う面積のおよそ半分程度に植えることを意識してください。

残りの半分は通路スペースとして確保するのです。

 

土地がもったいない、まだまだ植えるスペースがあるのに、と誰もが思ってしまうのですが、

もったいないからといってそこに苗を植えたところで元気に育たなければ意味がありません。

元気で美味しい野菜を育てるために通路スペースの確保をお忘れなく。

 

畑のバランスを考えて色んな野菜を育てよう

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連作障害について知っていくと、いかに色んな野菜を平均的に育てることが大事なのか

お分かりいただけたのではないでしょうか。

ご近所さんの畑を見れば一目瞭然ですね。

様々な野菜を育てている光景が目に留まると思います。

家庭菜園も同様、同じ野菜ばかりを育てるのではなく、色んな種類の野菜を育てて連作障害を防ぎましょう。

畑のバランスを考えて色んな野菜を育てると、もしかしたら苦手な野菜を克服できるかもしれませんね。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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