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リフォームすればいいわけではない!入居者の見るポイントと相見積りの活用

187 views 2016.1.3

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入居者を見つけることは、何よりも重要な意味を持つのが不動産投資でしょう。

そのために、購入物件をリフォームすることを考えます。

魅力的な物件にすることは、入居率を高めるポイントであることは確かです。

しかし、あまりにお金をかければ、実質利回りは確実に低下してしまうことになります。

難しい部分で、さじ加減一つで大きな差がつくことを忘れないようにしなければいけないのです。

 

清潔感を見せること

リフォームは、早期に行っていくことにより、効果を上げることができる方法でしょう。

入居してから進めると、大きなリスクとなることが出てきます。

現実的に不可能となることもあるため、購入段階で計画し、入居者を募ることが重要です。

 

しかし、リフォームすればいいというわけではありません。

自分が入居するとしたら、完全にリフォームされた部屋と、清潔感が漂う物件の二つのうち、どちらを選ぶでしょう。

実はあまり違いはないのです。

完全にリフォームされていることは魅力ではありますが、それが趣味ではないこともあります。

ところが、清潔感がある物件は、何よりも魅力的に見えてくるものなのです。

リフォームをしなくても、簡単に掃除をしてみてもらうというだけでも、

効果を上げることができる比較であるといえるでしょう。

 

リフォームはするべきだが

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当然のことですが、万人に好むような保守的でも問題が少ないように完全にリフォームして、

清潔感が漂っていれば、さらに効果が上がることは事実です。

ですが、それにはお金がかかるでしょう。

問題となるのは、どこまでお金をかけることができるかということです。

 

費用を投資すれば、それだけ利回りが悪化します。

採算性が劣ってしまえば、そもそも不動産投資をする意味すら消えることがあるでしょう。

つまり、リフォームはするべきだが、お金はできるだけ抑えなければいけないと結論付けることができます。

 

相見積りとできることは自分ですることがポイント

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実はリフォームのかかる費用は、業者によって大きく異なります。

いろいろと探してみると、価格差はかなり開くことがわかってくることでしょう。

どうしたら1円でも安くすることができるかといえば、相見積りをとって競争させることなのです。

 

リフォームを含め、建築業界では相見積りは当たり前のことであり、何か珍しいことではありません。

相手に相見積りをとることを離してみてもいいでしょう。

やっぱりなという顔をされるだけで、不快に思ったりはしません。

いちいち思っていては、対応することができないからです。

値切るというよりも、これによって適正価格を見つけることができるようになりますので、必ず行っていきましょう。

 

次にできることは自分でしてしまうことです。

たとえば、照明の交換や、蛇口の変更といったことは素人でもできます。

プロとの差はなど、ほとんどありません。

ハウスクリーニングも一度行っておけば、あとは自分で進めることができるでしょう。

ベランダの手すりが少しさびているぐらいなら、自分でワイヤーブラシを購入し、

ケレンをして塗装しておけばいいのです。

ほんの少しのことと考えるかもしれませんが、それだけ人件費がかかるのですから、

空いているときにでも自分でやってしまえばいいのでしょう。

 

業者を細かく分けないということも大切です。

できるところは、同じ人にやってもらうことで、人件費は軽減することができます。

ほんの少しのことではありますが、こうした観点を持つことにより、利回りを少しでも維持し、

入居者を増やすことも狙えるようになるのです。

田辺 昭義

ライター田辺 昭義

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