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不動産ローンを活用する意味!不動産投資を考えるのなら検討を

204 views 2016.1.4

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不動産投資をするのであれば、銀行から融資を受けることを検討しているはずです。

自己資金だけで不動産投資をするということは、リスクを軽減することはできますが、融資を受けるメリットを放棄することにもなるでしょう。

融資を受けるための不動産ローンというものを細かく知らないという人も多いのです。

かなり特色があるものですので、一度見なおしてみることが必要でしょう。

 

住宅ローンと不動産ローンの違い

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不動産ローンとは何かといえば、不動産投資専門のローンのことを指します。

ここが重要なところで、住宅ローンとは全く別のものになるのです。

勘違いされている人も多いのですが、こうした商品が金融機関には用意されています。

 

何が違うのかといえば、大きく分けて3つの点を上げることができるでしょう。

1つ目が、貸し付けの目的が異なるということです。

当たり前のことですが、住宅を購入するのか、それとも不動産投資に使うのかということです。

この違いはとても大きく、審査基準に影響を与えるのです。

 

2つ目は、この審査基準となります。

住宅ローンは、個人に対する貸し付けです。

そのため、借入れる本人の年収を中心とした返済能力を審査することになるといえるでしょう。

あくまでも、返済能力ですので、審査基準はそこまできつくはありません。

なぜかといえば、住宅ローンは支払えなくなってしまうと住むところがなくなる危険性があるでしょう。

返済も滞りにくく、生活するために何とか支払い続けてもらえると考えることができるのです。

そこまで厳しい審査にしなくても、返済能力さえ確認できれば、貸し付けることができます。

 

住宅ローンに比べ、不動産投資目的の不動産ローンの場合には、採算性を問われることになります。

つまり、ビジネスとして、本当に採算が取れるのか、そこを審査するため、かなり厳しいものになることは間違いありません。

不動産投資の場合、もしも滞ったとしても、生活に問題が出るわけではないでしょう。

だからこそ、審査は厳しくなってくるのです。

 

3つ目は、金利の設定です。

目的の違いが大きな影響を与えていますが、住宅ローンはかなりの優遇が受けられます。

今ではかなり下がってきており、2%~4%というところが一般的でしょう。

この金利に比べ、不動産投資の場合には、2%~7%とかなりの幅があるのです。

 

不動産ローンにするメリットは

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なんだかあまり得なものではないのではないかという不動産ローンですが、投資ということを考えた場合、かなりのメリットがあることを忘れてはいけません。

ローンを組み資金を集めることができるため、自己資金を減らすことができます。

つまり、少ない投資金額で高利回りを得られるようになるのですから、かなりの利益が出ると考えていいでしょう。

投資ではレバッジを効かせると呼びますが、自己資金の比率を下げれば下げるほど、レバッジが効くようになり、効率が良くなってくるといえるのです。

 

自己資金をためる時間を減少させる効果も忘れてはいけないでしょう。

お金を貯めることは、必ず時間をかけなければいけません。

一瞬にしてためることができる人がいたとしても、その一瞬という時間がかかっているのです。

そんな魔法のようなことはできないとしても、ローンを使うことにより、時間をかけることなく不動産投資を始めることができます。

 

ローンですので、もちろん返済の問題があり、空室が続いてしまったときにどうするかといった問題も出てきます。

それでも、高い利用価値がありますので、一度は検討してみることが必要なのです。

伊藤 登浩

ライター伊藤 登浩

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