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不動産投資にローンを活用できるか?ローンに必要となる審査と基準

123 views 2016.1.4

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不動産投資を考えるのであれば、不動産ローンを活用することは十分検討に値します。

計算し、本当にどこまで借入れができるのか、利益を出すことができるのかを読まなければいけませんが、レバッジを効かせることができれば、それだけ多くの利益を生むことにもつながることは確かです。

ですが、どうやったら審査を通すことができるのか、現実的な問題も考えておかなければいけないでしょう。

 

不動産ローンに必要となる審査と問題

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不動産ローンを受けるには、必ず審査があります。

審査なくして借入れを起こすことができるほど、甘いものではありません。

この審査ですが、かなり厳しいものになる可能性があるため、十分な検討をしなければいけません。

 

審査の基準として4つのことを考えておかなければいけないでしょう。

1つ目は、自己資金比率の問題です。

できるだけ比率が高くなれば、貸し出す方としては安心でしょう。

しかし、そんな単純なことではなく、貯蓄がどれぐらいあるのか、その金融機関とどれぐらいの取引があるのかも考えなければいけません。

審査条件に当てはまらないような場合でも、取引が多く、預貯金があるのであれば、審査が通ってしまうこともあるのです。

 

2つ目は、対象物件の問題でしょう。

どれだけの利回りがあるのかということが重要で、融資を受ける際の事業計画と考えることができます。

当然黒字が予想されなければ貸し出すことはできませんが、この収益性が高ければ高いほど、安心して貸し出す案件と考えるのです。

ただし、利回りといっても表面利回りのような単純なものではありません。

実質利回りが重要になってきますので、ランニングコストまで計算し、本当に収益席が高いのかどうかを判断しておかなければいけないでしょう。

実質利回りが計算できないようでは、不動産投資として勝負にならないのも、こうしたポイントとなるからです。

 

収益性が高いと判断された場合、金利や融資額も変わってくることがあります。

思っている以上に有利にことを勧めることもできますので、実質利回りを考えることは重要な意味があるのです。

 

個人的な部分も重要な対象

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3つ目は、個人的な問題で、年収がどれだけあるかどうかということとなるでしょう。

基準となるものはいろいろとありますが、単純に考えるのであれば、年収の5倍までが目安となります。

これも銀行によって違いがあり、同一ではありません。

しかし、返済ということを考えれば、この程度が限界になることは容易に想像がつくでしょう。

 

いくら年収の5倍といっても、200万円以下の年収で1000万円貸してくれるわけではありません。

ある程度まとまった金額が必要となるのですから、500万円以上の年収ということも考えておくべきです。

 

4つ目は年収と絡んできますが、どこに勤めているのかということでしょう。

勤務先は、年収にも影響が出てきますが、不慮の問題により、倒産してしまったりすれば、返済が滞る可能性が出てしまいます。

安定した返済ができるかどうか、勤務先は重要なポイントとなるのです。

しかし、不動産投資の場合には、家賃収入を充てることができるため、このあたりも収益性のほうが重要視されます。

実質利回りを計算し、それを収入として計算し組み入れてみることもしておくといいでしょう。

伊藤 登浩

ライター伊藤 登浩

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