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やはり気になるのが銀行融資!使える不動産融資やアパートローンに注目

431 views 2016.1.4

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アパート経営などの不動産投資を考えている人は、投資資金を全額自己資金で賄おうとしている人は少ないはずで、ほとんどの方は銀行で融資を受けることを考えていると思います。

ここでは、銀行の投資用不動産ローンやアパートローンに注目し、これら積極的に扱っている銀行を紹介してみようと思います。

 

オリックス銀行の「不動産投資ローン」

オリックス銀行は、親会社のオリックスが投資用不動産にも使える「小口ノンリコースローン(現在取り扱いが難しい)」をはじめるなど、何かと話題に事欠かない銀行です。

オリックス銀行では、「不動産投資ローン」を扱っており、居住用賃貸の不動産(アパート・建築用地、マンション、一戸建て)の購入・借り換えに使えます。

なお、この商品の利用には以下の内容が条件となります。

1.借入時の年齢が満20歳以上60歳未満で、最終返済時80歳未満の方。

2.同一勤務先に3年以上勤務されている方(自営業の場合は営業開始後3年以上経過されている方)。

3.前年度の税込み年収(自営業の方は所得)が500万円以上で、ご返済期間中、安定した収入が見込める方。

4.団体信用生命保険に加入できる方。

5.保証会社の保証が受けられる方。

融資概要

【融資金額】1,000万円以上2億円以内。

【融資期間】1年以上35年以内。

【融資金利】変動金利・固定金利。

【連帯保証人】借入対象不動産の共有者が必要。

オリックス銀行の「不動産投資ローン」は、非常にベーシックな投資用不動産ローンと言えます。

必要年収を明確にうたっているところも、ある意味で親切です。

なお、一般的な必要年収は400万以上とも言われています。

必要自己資金は、物件取得額の最低3割プラスアルファ、つまり4割ぐらいと言ったところです。

 

スルガ銀行の「ドリームライフアセット」

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スルガ銀行は、静岡県沼津市に本店を置く地方銀行でありながら、ユニークな商品展開で、店舗を展開していない地域にも幅広くお客様を抱える魅力的な銀行です。

スルガ銀行では「ドリームライフアセット」という商品を扱っており、別荘、セカンドハウス、投資用不動産購入資金に利用できます。

この商品の利用には以下の内容が条件となります。

1.借入時点の年齢が50歳以上で、最終返済時の年齢が82歳未満の方。

2.安定収入または一定の資産から安定的な返済可能である方。

3.現在までの人生を堅実に過ごされ、一定の社会的責任を果たされてきたと判断できる方。

融資概要

【融資金額】10万円以上1億円以内。

【融資期間】1年以上30年以内。

【融資金利】変動金利。

【連帯保証人】原則不用。

借入可能年齢を50歳以上とし、「人生を堅実に過ごされ、一定の社会的責任を果たされてきたと判断できる方」と言うところに、利用者の属性の高さを求めたローンだとわかります。

 

三井住友銀行の「直担アパートローン」

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三井住友銀行では「直担アパートローン」を扱っています。

このローンは、対象不動産の試算価格を収益還元法により求めており、積極融資が特徴となっています。

もう少し具体的に言うと、「直担アパートローン」は振込まれた家賃をダイレクトにローン返済にまわす仕組みを持っています。

つまり、家賃収入からローン返済金を差し引いたものが別の口座に振り替えられるため、振込まれた家賃は自動的に返済に充当できるわけです。

この商品の利用には以下の内容が条件となります。

1.借り入れ時、満20歳以上の個人。

(また、実質個人とみなされる不動産管理会社での借り入れも可能としています)

融資概要

【融資金額】200万円以上で当該賃貸物件の建築・購入価格等の範囲内。担保物件の評価により制限あり。

【融資期間】1年以上最長30年以内。固定金利特約型は2年以上最長30年以内。

【融資金利】変動金利(建築資金の借入の場合、分割融資も可能)・固定金利特約型。

【連帯保証人】法定相続人の中から、原則1名以上の方に連帯保証人になってもらう必要がある。

収益性の高い物件でなければおそらく使えないと思いますが、「直担アパートローン」は、ある意味でノンリコースローンをカタチにした画期的な投資用不動産ローンと言えるのではないでしょうか。

 

この3行以外にも、みずほ信託銀行や東京三菱UFJ銀行などでもアパートローンを扱っていますが、投資用不動産ローンやアパートローンを掲げていない場合は、プロパーローンでの扱いになるところがほとんどです。

はじめは敷居が高く感じるかも知れない銀行融資ですが、将来の勉強のために話だけでも聞いてみてはどうでしょうか。

村野 美由紀

ライター村野 美由紀

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