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印象を変え入居率をアップ!外壁の構造とリフォームの及ぼす影響

233 views 2016.1.4

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中古住宅を購入し、不動産投資を考える場合、外壁が問題になることがあるでしょう。

ある程度の年数がたつと、外壁は紫外線や酸性雨の影響を受けて劣化を始めます。

断熱性の問題もありますが、構造的にも大きな問題につながることもあり、劣化したら塗りなおすことが必要となるのです。

わかっていても、かなり大きな負担になることは間違いありませんので、利回りを悪化させる要件となってしまうでしょう。

 

外壁とは何か

外壁の問題は、実は重要です。

躯体を守るために、外壁は盾の役割をしており、劣化が進めば建物自体がダメージを受けるようになってしまいます。

不動産投資を考えるうえで、長期スパンとするのであれば、いつか決断しなければいけない部分でもあるでしょう。

 

外壁には、いろいろな種類が存在します。

部材によって大きな違いがあり、それぞれ特色を知っておくと、計算も用意になるでしょう。

 

一般的なものとしては、サイディングとタイル、ALCがあります。

サイディングは、簡単に解釈すれば工場で生産した壁です。

軽量な外壁材になっているところがポイントで、重量をかけないことで、建物に負荷を与えずに済むことも出てきます。

工事が容易であるということもあるでしょう。

 

タイルは、耐火性に優れた外壁材で、見た目にも面白いものになります。

焼成して作るため、耐火性に優れているわけですが、耐水性も持っているのです。

ただし、ほかの焼成したものと同様、衝撃に弱く、欠けやすいデメリットも忘れてはいけません。

 

ALCは、コンクリート製の外壁材です。

工場生産であり、建築現場で加工することによって取り付けできるように大きさを作っています。

断熱性も優れていますので、マンションで使われていることも多いでしょう。

ほかにも、モルタルの塗りやコンクリートの打ちっぱなしもあります。

 

塗装の塗り替え

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こうした外壁のリフォーム方法は、塗装の塗り替えです。

部材を交換することはまずありません。

 

高圧洗浄機で汚れを流し落としてから、塗装を塗り替えることで、部材の耐久性を落とさないようにするとともに、景観を美しくします。

不動産投資としても、ぼろぼろの建物ときれいな建物、どちらを入居者が選ぶのかということは考えなければいけないポイントです。

そういった点でも、外壁リフォームは重要な意味を持っていたりします。

 

もう一つは、この塗装が外壁材を守っているという点です。

コンクリート製の製品などは、人間の息ですら本来アルカリ性でなければいけない特性を中性化される危険性を持っています。

こうなると、強度を失ってしまうことにつながり、耐震性も落ちていくのです。

 

外壁にひびがみられる場合には、これも補修しておくことが重要でしょう。

塗装ではカバーできないこともあり、接着剤である樹脂を注入し、日々を広げないようにするとともに、内部の鉄筋をさびから守ることもできるようになるのです。

これだけでも、建物の強度を下げず、維持していくことができるようになるため、経年劣化を考えた場合、重要なリフォームになるといえるでしょう。

 

印象を変えることができる外壁のリフォーム

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外壁のリフォームは、景観に影響を及ぼすため、入居者に好印象を与え関心を持たすことができるようになります。

入居率が悪化してきている場合には、こうした要因が左右していることもあるのです。

 

人間は、初めの印象を重要視し、後になっても抜けなくなることがあります。

不動産投資の効率化を考えるのであれば、客観的に外壁を見てみることも重要だといえるでしょう。

坂田 可奈子

ライター坂田 可奈子

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