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学生でもわかる不動産投資の基本!資金を扱うために知りたいキャッシュ・フロー

158 views 2016.1.6

キャッシュ・フローってそもそも何?

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再び不動産投資が注目を浴びるようになってしばらくしますが、これから投資を勉強しようとする人にとっては使われているキャッシュ・フローの意味一つとっても何がどう違うのか分からないものですよね。

特に専門で学んでいるのではない場合、詳しくないのはある意味当然です。

そこで学生でもわかるくらい簡単に紹介していきたいと思います。

「キャッシュ・フロー」というのは投資には欠かせない投資知識の一つです。

特に投資結果に対して資金の流れのことを指していて、不動産投資をする人にとっては絶対に知っておかなければならない言葉でもあるのです。

 

投資にはキャッシュ・アウト・フローが不可欠!

キャッシュ・フローはそれ単体で一つの意味があるのではなく、実は二つの意味を持っている言葉の総称です。

それこそが「キャッシュ・アウト・フロー」と「キャッシュ・イン・フロー」です。

そして前者のアウト・フローは不動産投資を行う上で不可欠となるものです。

不動産にたいして投資を行うことが前提なので、資金がアウトする、つまり資金を「流出」(収入より支払いが上回る)ものです。

あの物件を~千万円で買うことで投資は始まりますから、購入費用(投資額)やそのほかの手数料も総計します。

もちろん、投資家の中には物件を一つだけ買う場合もあれば、他にも複数件に対して資金を投入することもあるので、

 

見込みをつけるキャッシュ・イン・フロー

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投資をすることでキャッシュ・アウト・フローばかり増えてしまうことは望ましくありませんよね。

なぜ投資をしているのか?その意義を考えてみれば、流出させた資金を超える形でキャッシュ・アウト(投入する資金)を上回せることこそが大事です。

これはキャッシュ・イン・フローを伸ばすことの意義を再確認することでもあります。

特に不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと呼ばれるくらいには、流入を出しやすく、流出もしやすいという両者のバランスが重要な投資です。

不動産それ自体も資金だけでなく、銀行を介した賃入で投資そのものを行えば、単純なキャッシュ・アウト・フローが増えていないように見えても年単位のスパンで見れば、いかにキャッシュ・イン・フローの見込みを増やせるかとなってくるでしょう。

税金の支払い前後で変わるキャッシュ・フローのことはBTCFoやATCFo(CFはキャッシュフローの意)と略称で呼ばれています。

 

キャッシュフロー計算書を知ろう

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キャッシュフローを理解してもらったところで、最後に「キャッシュフロー計算書」について説明しましょう。

このキャッシュフロー計算書は、主に総体的な収支を客観的表してその投資に対する評価を行う決裁書類みたいな意味があります。

会社ごとに財務のための決算書として使っている場合もありますが、不動産投資においては主に投資結果に対する評価を決める書類とでも思っておけば問題ありません。

もし余裕があればキャッシュフロー計算書を読めるようにしておくのも不動産投資では有益です。

投資をするかどうかまだわからない人も将来就職して会社の状態を理解するための道具として、この機会に読み方を学んで身につけるとよいかもしれません。

狭山 亮介

ライター狭山 亮介

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