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空室のリスクを解消するために!リロケーションの契約方法

181 views 2016.1.7

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リロケーションを不動産投資として活用するのであれば、自分で行うよりも専門の業者に委託してしまったほうが手間もかからずに確実です。

残債を負担するためにも、上手に活用することができることでしょう。

自分で行うと、利益は最大化できますが、その分の手間をかけることを考えると、ローンを充当するための投資としての方向性を失ってしまう可能性が出てきます。

そのためには、いったいどんな契約をするのかということを考えるべきです。

 

リロケーションの契約方法

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現在の日本でのリロケーションは、3つの契約方法を選択可能です。

すべてのことを代理人として業者に委託し、やってもらう方法があります。

転勤する時に、所有者と代理人契約を結び、何もかもすべて任せてしまいます。

この方法のメリットは、自分の手間はかかりません。

その代わりに、手数料を多くとられることになるため、不動産投資として、利回りを考えるというより、ローンの充当だけに焦点を絞る方法といえます。

本来宙に浮いてしまうことになるマイホームのローンをうめるためには、非常に有効であることは間違いありません。

 

リロケーションは確かに便利ですが、実際問題としては、入居者を探すのが難しいことがあるのです。

期間設定付きであるということで、嫌う入居者もいます。

こうした期間設定だけを考え選んでいる人もいますが、専門の業者であれば、宣伝も心得ていることから効果的に集めることができるのです。

リロケーションといえども、入居者がいなければ、ローンの充当はできません。

 

所有者とリロケーション会社が賃貸契約を結ぶ方法もあります。

この方法の場合、テナントと転賃貸契約を結ぶ方法となるため、入居者がいないという状況に陥りません。

なぜならば、賃貸契約を結びますので、リロケーション会社が借りてくれる契約となるからです。

空き部屋の問題をクリアしたいというのであれば、この方法は確実といえるでしょう。

一般的な不動産投資とはちょっと違う考え方で、このあとリロケーション会社が入居者を探すことになるのです。

家賃設定などもリロケーション会社が自由に設定しますが、所有者は当初決められた賃貸契約分だけを手にすることになります。

つまり、業者としても、かなりの家賃になることも想定しているからこそ、こうした契約を結ぶことにするのです。

業者としても、不動産投資なのであり、損をするような仕組みは作っておりません。

 

3つ目は、最もスタンダードです。

リロケーション会社が窓口となり、仲介役となります。

不動産会社を使って入居者を探す方法と同じで、リロケーション会社が仲介手数料をとることになるのです。

わかりやすい方法ですが、問題は入居者が見つからない可能性があります。

どうやったら見つけられるのか、家賃設定を含め相談することはできますが、そのリロケーション会社がどこまで進めるのかによっても、入居率に差が付いてしまうでしょう。

不動産投資として利益を出すこともできるようになり、利回りを考えることもできるようになりますが、その分リスクが付きまとうことになるのです。

 

入居者を見つける問題

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ここまででわかる通り、リロケーションは確かに便利です。

しかし、入居者を見つけることが非常に難しい一面も持っています。

不動産投資として活用することもできますが、賃貸期間設定をするのであれば、それだけ空室のリスクを背負うのですから、専門業者を利用することも理解しておかなければいけません。

新庄 則介

ライター新庄 則介

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