不動産投資と暮らしの情報サイト

高齢者にとっての資産運用!上手に進めるための注意点は?

369 views 2016.1.8

日本では高齢者も経済的に恵まれている方とそうでない方の二極化が進んでいまして、比較的資産の多い高齢者ほど資産運用に興味を持っていると言えるでしょう。

しかし、本来上手に行えばある程度の利益が見込める投資でも注意すべき点があるのも事実です。

 

高齢者も自分の性格を見極める!

694efb09d388dffc270254bd15943e8b_m

高齢者が資産運用を上手に進める上で非常に重要なことは、高齢者自身が投資に向いているかを見極めることになります。

現実的な話ですが高齢者の多くは様々な面にて判断力を喪失することも多いので、この基本的な判断ができない高齢者は投資による資産運用には向いていないと言わざるを得ません。

 

バブル期に株式や不動産に投資して巨額の損失を負った方のほとんどは、この判断が適時適切にできなかった方ばかりですのでこの点は何よりも重要視されるべきでしょう。

 

資産運用はリスクが低い方法を優先

8f991c0a833c1278d9a4e07cd6d16405_m

資産運用と言っても色々な方法がありまして、非常にリスクが小さいタイプも存在しています。

その中の1つに長期定期預金があるでしょう。

基本的に日本の定期預金は金額が少なければほとんど利子が付きませんが、1000万円単位ですと少しずつ目に見えて運用ができるようになります。

 

それでも日本の金融機関は預金補償上限が1000万円に設定されていることも多いので、複数の金融機関に預けることでそのリスクも分散されることでしょう。

資産運用はまずリスクを考慮してください。

 

金額が大きければ元本保証が難しい?

高齢者に関わらず、巨額の資産を持っている方が投資をするとなりますと一般的に元本保証がなされないことが多くなります。

特に収益性が高いと言われる外貨預金や為替取引になりますと、外貨が暴落すれば購入時に価格を割り込むことも十分にあり得るために元本割れが当然起きることになるでしょう。

 

外貨も非常に安定している通貨であれば問題ないですが、新興国の通貨になりますと政情が不安定なこともあって急落する恐れがありますのでセレクトには慎重にならなければいけません。

 

専門家に任せきりにしない!

また、高齢者の投資での資産運用に関して非常に多いのが、専門家にすべて任せっきりにしがちと言うことです。

専門家はもちろん高齢者に対して適切な投資アドバイスを行ってくれますが、やはり投資のリスクについて説明を進めるにしても高齢者が完全に理解できる程度まで行われるのは非常に困難だと言えるでしょう。

 

高齢者も専門家が言うから間違いないと言う意識も高く、投資に関して理解すべき点を理解していないと言うことも大いにある訳です。

しかし、少しでも安全でリスクの無い投資をして行くのであれば高齢者側が主体性を持って進めて行くことが求められます。

 

家族と一緒に金融商品を選ぶべき!

それでも、高齢者が資産運用する上で最も理想的なのは、ご家族の方と一緒になって投資などを進めて行くことと言えるでしょう。

高齢者の資金と言うのは最終的に子供さんなどに渡るものですので、高齢者が独断で行うよりも安全で納得の行く運用方法をご家族で話し合って進めるべきなのです。

 

特に投資信託などの金融商品などは内容が複雑なこともあって、高齢者だけではその内容を上手く飲み込めないこともあるでしょう。

その時にご家族などが一緒に話を聞いたり、理解したりすることで結果的に高齢者も安心できる投資が実践されて行くことになります。

 

確固たる方針を持って投資!

0da314e13c4114e3baffc10a7ac3a8dd_m

それでも、高齢者にとって最も重要なのはどんな方法においても決めた方法でしっかりと運用すると言うことです。

人から言われたからと言って、すぐに別の新しい方法で投資してしまうことは資金損失を容易に招いてしまいますので投資前のしっかりとした調査にて方針を立てて臨まなければなりません。

若林 愛美

ライター若林 愛美

若林 愛美の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

不動産投資のランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!