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持ち家なら木造住宅を買うべき?木造の長所を生かした建築にしてもらおう

446 views 2016.1.8

住宅の代表格は木造

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戦前、日本で造られていた住宅のほとんどが木造であったことは知っていますか?

多くの木造住宅が空襲で焼けたことはいろんな書籍やメディアでも紹介されているので、日本にとってはそれが当たり前だったことがわかると思います。

ところが、戦後から現代までの住宅事情が変化したことは周囲の家を見てみればわかるでしょう。

コンクリートで固められたRC建築や鉄筋住宅といったものが続々とつくられるようになって、外からあの家は木造わかる物は以前よりも少なくなってしまいました。

それでもいま木造住宅が残っていることは、ただ歴史的に継承したいからだとか、古いものを大事だからとかではないのです。

じゃあ、なぜいまでも木造住宅が進められているのか、その長所は何なのか、家を買う場合に木造を選ぶべきなのかなど、これらの点についてみていきましょう。

 

木造住宅が減った理由

木造住宅が減少してしまった理由の一つに、メーカーや建築業者の推し進めた現在の建築素材が大きくかかわっています。

おそらくですが、住宅を選ぶ場合に「木造に絶対したい!」とか「RCにしなくてはならない」という観点ではあまり見られないでしょう。

もちろん、真剣に家を探している人なら、その部分も判断項目にします。

でもそれは一要因でしかなく、そこに明確な差を感じている人は家を買う前からわかっていることはないでしょう。

その上で、新素材や鉄筋で建築してきたことで純粋な割合が下がっていたというのが理由と言えるかもしれません。

 

木造の長所はどこ?

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よく木造は火災に弱いと言われています。

火事によって何件か全焼してしまう場合に、木造住宅がからんでいることが多いのはそのためです。

木は燃えやすい物質ですし、どれだけ加工したとしても鉄筋でできた住宅には防火災で勝てるものではありません。

では木造で建築された住宅の長所はどこなのでしょうか。

一番の長所としては、日本に昔からあったことと関係していて、通気性が良くて湿気などを吸収する素材で家自体ができているといったところでしょう。

実際に住んでいる人からすれば空調の調節を機械でやっているように住宅もその素材が水分を吸ったりします。

これによって湿度を調整できるわけです。他にも建築様式から揺れに強いということも言われています。

しかし引き抜きには弱いため、重要な中心の柱がなくて建築基準によってはもろいこともあるので注意が必要です。

 

技術的に木造住宅は高いレベルにある?

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職人が一から建てる木造住宅の場合は、その高い技術レベルによって支えられています。

鉄骨を組みあげてコンクリで埋める設計思想とは少し違って、木材の形状をその住居の性質に合わせて変えていくことが求められます。

屋根の形だけでも数種類はあるわけですが、その中から建築に必要な木材を加工したり削ったりしていくのです。

特に木材の樹脂だけでもどんな家にするのかで変えることができるので、その趣や性質に合わせた素材選びまでができることは他のどんな材料で構成される家よりも応用範囲の広い住宅建築だと言えるわけですね。

村野 美由紀

ライター村野 美由紀

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