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地震に対するリスクを考える!確率を知るだけでも大きな違い

249 views 2016.1.8

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不動産投資をする対象は、安全であることに越したことはありません。

安全ということにも様々な意味があります。

治安という意味もありますし、災害に対して強い土地かどうかということもあるでしょう。

これを調べておくことにより、リスクを下げることができるようになります。

天災に関しては、予測が仕切れない部分もありますが、少しでも予測することができないわけではないのです。

 

地震の予測をすることによるリスク軽減

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東日本大震災の被害以来、住宅と耐震性というのは、大きな関係性を持つようになりました。

もちろん、それまでも耐震ということを考えてはきましたが、自分たちの前にその被害を見たときから、大きな違いを持ってきたといっていいでしょう。

入居者にもそういった意識が出るようになりましたし、不動産投資としても、耐震性を考えておかなければ、突然資産価値を失ってしまうかもしれないのです。

土地があれば大丈夫と思っていたことも、居住制限がかかったり、住宅が建てられなかったりと制限をかけられれば、資産価値はないも同然となるでしょう。

そういった状況にならないようにするためにも、どれだけ地震が起きる確率があるのかということを知ることが重要となるのです。

 

防災科学技術研究所のページには、災害に関するデータが公開されています。

そのデータを見ることで、確率を知ることができるようになるのです。

確率はあくまでも確率ではありますが、高いよりは低いほうがリスクは少ないことは確かです。

特に震度6強以上となると、建築物としても大きなダメージを受け、資産価値を下げることにもなるでしょう。

その確率を知ることができれば、地震保険の加入を考えるなど、対策をすることもできるのです。

 

ただし、東京都の中心部の様な場所が、大きな地震に見舞われたときには、地震保険が対応しきれず飽和する可能性もあります。

そうなれば、地震保険自体の加入が利回りを下げることにつながるため、加入ということ自体を考えなければいけないケースも出てくるのです。

 

耐震性を見抜くのは難しい

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耐震性という問題で考えると、古い建物よりも、新しい建物のほうが強いことは確かです。

建築基準や建材に違いがありますので、新しいほうが強いことになります。

しかし、耐震設計を取り入れているのか、いないのかによっても、強度は変わることを忘れてはいけません。

 

耐震設計を見た目で判断するのは、素人では難しいことでしょう。

たとえば、基礎の位置、厚みをみて、これが大丈夫かどうか判断しろといわれても、簡単にはできません。

ですが、少なくても東日本大震災を潜り抜けた建物であれば、部屋の内部から、何か垂直や水平ということに違和感を覚えたりすれば、その建物はどこかにダメージがあるかもしれません。

いやに部屋が広い間取りになっている場合、途中に柱もないような状態では、耐震性は他界とは言えないでしょう。

柱の位置がわかっているのであれば、その柱が下の階にまで到達しているかどうかということも判断基準の一つにできるのです。

 

基礎のコンクリートを見て、何かはがれていたり、ひびが入っていたりすれば、強度は落ちています。

又は、コンクリート自体の質が悪かった、施工が悪かった可能性も出てくるのです。

 

小さなことですが、こうした細かな点を見ながら、何か違和感を覚えたら、なぜ起きたのか考えてみましょう。

そこが耐震に対するスタート地点となるからです。

 

狭山 亮介

ライター狭山 亮介

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