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転勤してもマイホームのローンは心配なし!リロケーションの活用

232 views 2016.1.11

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テレビなどでも取り上げられるようになり、不動産に関してリロケーションという言葉は珍しくなくなってきたといっていいでしょう。

留守宅を一定期間賃貸するという意味で使われるのが、日本でのリロケーションです。

本来の意味としては、海外で使われる転勤に必要となることすべてを包括的にサービスすることです。

日本での使われ方と意味は明らかに異なるものですが、不動産投資として考えていくべきものとなってきました。

 

海外では普通に行われるリロケーション

海外での住宅の考え方は、所有するというよりも賃貸がメインです。

転勤も含めて、必要に応じて借り換えていくということが中心となっています。

日本の住宅事情とは、明らかに異なる分でしょう。

それだけに、不動産投資はかなり有効な手段ともなってくるのです。

これがリロケーションの基礎としてあったといっていいでしょう。

 

それに比べ、日本の場合にはいつかは所有したいという意識が働くでしょう。

自分の城を持つという意識は、決して問題があるわけではありません。

しかし、転勤ということが起きたときには、対応しにくくなることも確かなのです。

なぜならば、自分の城ですから、それを売り渡すというメンタリティーは日本人にはないでしょう。

そこで、リロケーションを活用し、不動産投資の対象としてしまうことは、間違った方法ではないのです。

 

ローンの負担を軽くするために

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リロケーションのメリットとしては、不動産投資として、対象を探す手間がありません。

自分のうちを貸すのですから、アピールポイントもはっきりしています。

ローンの消化を考えるのであれば、設定金額を明確にすることができるでしょう。

利回りというよりも、返済に充てられればいいというのであれば、貸すのはそこまで難しくはなりません。

立地条件が優れており、賃貸としても高い価値が出るような場合には、繰上げ返済に使ってしまうということも考えることができます。

 

返済ができるとともに、人が住むというところにもメリットがあるでしょう。

どんなに優れた住宅であったとしても、風を通さずにおけば、劣化が進んでしまいます。

使わない住宅は、確実に風化してしまうからです。

それならば、貸し出しつつ、ローンの負担を軽くするほうがメリットは高いでしょう。

 

リロケーションと期間の限定

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リロケーションが突然出てきたのは、借地借家法の改正があったからというところも大きいでしょう。

期間設定した賃借が可能となり、契約の更新を含まない契約ができるようになりました。

これにより、借りているほうが強すぎた法律が、貸すほうにメリットのある法律へと変わったのです。

不動産投資は、いかにして利益を生み出すかを考える方法ですが、現状ある資産を有効に活用し、マイナスの資産である負債を解消することに使うというのも、重要な選択でしょう。

 

ただし、個人で行うと、入居者の募集や管理といった面で手間がかかり、その分がマイナスになってしまうこともあります。

リロケーションを専門としている業者も増えましたので、ある程度任せてしまったほうが、行き来をしたりすることもなく、手軽に残債に充てることができるようになるでしょう。

 

 

若林 愛美

ライター若林 愛美

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