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入居者の関心事をとらえる!不動産会社に問い合わせが出るポイントで入居率改善

145 views 2016.1.11

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入居者がいない、そんな状況は、不動産投資において、最も危惧するべき状況といえるでしょう。

恐怖でたまらないという人もいるはずです。

ですが、入居者がいないという状況の背景には、原因となるものがあるはず。

それに気がつかないからこそ、いつまでたっても入居者が出てこないのかもしれません。

これも、不動産投資ということでは、潜在的なリスクであると考えることができるのです。

 

借りる人はどんなところに関心を持つのかを考える

問い合わせを受けるということは、何よりも物件に関心を持ってもらったということになります。

関心を持ってもらわなければ、契約へと続いていきません。

この関心の時点で、どれだけ納得させることができるのか、大きな分岐点となるでしょう。

 

不動産で最も多く問い合わせが出るのが、ゼロゼロ物件とも呼ばれる敷金・礼金ゼロです。

次に問い合わせが出るのが、設備の問題であるというところに注目するべきでしょう。

入居条件よりも、設備の問題は長期的な利用を促進するためにも重要な意味を持ちます。

一旦投資すれば、次の入居者を募集する際にも有効に活用することもできるでしょう。

 

トイレとお風呂は別が基本

最も多いのは、トイレとお風呂です。

以前は一体型のものもありましたが、プライバシーの問題、使い勝手の問題で別々であることは入居の条件として、非常に強いものとなっています。

単身の場合、湯船がなくても構わないという人もいるため、シャワーのみにすることで分離することもできることがあるでしょう。

事前にこうした分離している物件を見つけておくということも、投資条件として考えるべきです。

実際にリフォームする場合には、50万円以上はかかるため、後から考えるよりも、事前に条件付けしたほうがいいでしょう。

 

フローリングかクッションフロアか

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次に多いのがフローリングです。

畳はアレルギーがあっていやだという人もいますし、掃除にも手間がかかるでしょう。

そのため、フローリングを条件として考えている人は非常に多いのです。

不動産投資として考えるのであれば、後からフローリングにすることには大きなメリットもあります。

畳の場合には、どうしても焼けが出たりすることになりますし、最近話題になっているように、こうした畳を敷金で直すことはできません。

表替えするとしても費用が発生することを考えたら、メンテナンス性の高いフローリングにしてしまうといいでしょう。

 

フローリングはあまりにコストがかかるというのであれば、クッションフロアを使う手もあります。

CFシートとも呼ばれますが、弾力性のあるシートを敷くことで、フローリングのような使い勝手を実現することが可能です。

衝撃吸収能力も持っており、歩く音を響かせないようにすることもできます。

傷もつきにくいものが増えてきており、かなり便利なものとなりました。

保温性と防水性を持っているため、トイレに敷くだけでもかなり違いがあります。

メンテナンス性としてもフローリングよりも上で、コストダウンも可能です。

 

洗濯機置き場の重要性

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意外と重要になるのが、洗濯機置き場でしょう。

昔の建物だと、外置きになっていることがありますが、使い勝手を考えても問題です。

女性の場合には、プライバシー的な問題も出てくるのです。

室内に置くためには、防水設備と配管の問題もありますが、そこまで大掛かりにはなりません。

ターゲットによっては、十分に効果を上げることができますので、ポイントとして抑えておくといいでしょう。

村野 美由紀

ライター村野 美由紀

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