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不動産投資で怖いのは!?押さえておきたい4つのリスク

129 views 2016.1.12

不動産投資にリスクはつきもの

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不動産投資には、さまざまなリスクが伴うものです。

不動産を持っている誰もが被るリスク以外にも不動産投資用の物件によって起こるリスクというのもあります。

特に賃料を回収するときに生じるリスクや入居者を募集する際のリスクは押さえておかなければなりません。

不動産所有者、この場合は投資家ですが、リスクを回避したり分散させたりしながら上手にリスクと付き合っていかなくてはないのです。

そこで4つのリスクとそれぞれに対する前知識や対処についてご紹介していきたいと思います。

 

最大のリスクはどれ?

不動産投資における最大のリスクとは何でしょうか。

これはどの不動産会社の方に聞いても不動産に投資する人に聞いても同じでしょう。

それは空室による賃料収入の負のリスクです。

現在のインカムゲインを視野に入れたケースのほとんどでは、部屋を借りる人が賃貸料金を支払うことで毎月の収支を決定していくことになります。

それがなくなるということは、予定していた資金の回収に失敗することを意味します。

これだけでも住宅ローンや返済利子との差し引きから得られる収入が重要な不動産投資においては致命的です。

 

賃料保証で万事解決なのか?

マスターリースやサブリースといった方法がありますが、賃料保証をしてもらえば少しは空室リスクを減らすことができます。

しかし、この辺の事情をよく知る不動産家は、それだけで空室リスクをなくせるとは認識していません。

むしろ、家賃の料金設定を下げるように交渉されたりしますし、変動型の契約であれば入居者が見つからない場合に勝手に家賃を下げられるという可能性があることを知っているのです。

 

入居者募集は信頼できる不動産・仲介業者に頼もう

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顧客に不利益な投資だったことを気付かせないようにセールストークで隠ぺいして、購入後もそれに投資者が気付かないなんてことがあります。

不動産投資の支払いリスクは、主に建物を補修すること、保険・積立金や契約の費用を払うことでしょう。

広告を不動産会社やさらにその仲介業者に依頼することは、それなりにリスクがあります。

中には宅建業法を無視した契約をさせる場合や不利益を被る事実を隠して、あるいはわかりにくくして法律ぎりぎりの契約を結ぼうとする場合もあります。

こういった契約上のリスクは不動産を持っていることとは別の所で発生するリスクなので、投資家でも陥る人が結構いるのです。

できる限り信頼できる会社と契約することが叫ばれてはいるものの、外からではどんな会社なら安心安全かわからないのは言うまでもありませんよね。

できれば、正式に事業者として登録されているかを確認し、その後話を聞いてみてよくある落とし穴をちゃんと説明してくれるのかというところも見ていきたいものです。

不動産を買えばいま抱えている問題も無くなるなんて言い方をする仲介業者や営業の人には特に気をつけたほうがいいでしょう。

 

下落するリスクは放置しない

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ここまでで3つまでのリスクを挙げましたが、最後は下落のリスクについてです。

これは不動産投資にとって避けられないもので、建物が古くなったりすることや周囲の環境が変わっていくことでその建物の価値自体が下がるリスクです。

そのため、いつその不動産を手放すかも視野に入れながらリスクを利益と秤にかけていくのです。

できれば先見でこれを回避したいですが、実際に土地価格や賃料価格自体が下がり始めるケースもあってリスクを放置してしまって痛手を負った人もいることと思います。

一生安泰の不動産はないと肝に銘じて不動産を売る覚悟も最初に決めておくのがベストでしょう。

 

 

新庄 則介

ライター新庄 則介

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