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不動産投資を成功させる為に知っておくリスク

133 views 2016.1.12

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度重なる増税や長引く不況によって今ある資産をどのようにして増やし、教育費や老後の生活費など将来にかかる資金をどのように確保するかが豊かな生活を送る為に必要不可欠な時代になっています。

そこで不動産投資で貯蓄や老後の私的年金などを考えている人も多いのではないでしょうか。

ですがいざ始めようとなるとやはりリスクなどが怖くてなかなか始めることが出来ないという人もいますね。

そこで不動産投資のリスクから失敗しない不動産投資を学び、実際の投資に活かしてみてはいかがでしょうか。

 

空室のリスク

賃料を収益として得るインカムゲインの場合には賃料が発生しない状態、つまり空室が出ることが痛手となってしまいます。

賃料を得ることが出来なくても毎月のローンは返済しなければならないので苦しくなってしまうでしょう。

立地が悪い、建物が古い、間取りなどが現代のライフスタイルに合っていない、治安など生活環境がよくない、賃貸物件の需要があまりないエリアにあるなど空室になりやすい理由は多くあり、購入する時に空室にならないような優良物件を見つけることが重要です。

空室になりにくい物件の特長としては利便性の良さ、賃貸需要がある場所にある物件、きちんと管理されている物件、賃料が高くてもそれに見合ったものがあるなど、こういった特長のある物件を選ぶことで空室のリスクを避けることが出来るのです。

また空室と同時に気をつけなければならないのが家賃滞納のリスクであり、空室と同じように滞納されて賃料を得ることが出来なくてもローンの返済は発生するので、実際に入居申し込みがあった際などに審査を厳しくしたり、賃貸管理会社が滞納分をどのぐらい立て替えてくれるのかなど事前に確認しておきましょう。

 

天災のリスク

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不動産投資は建物が倒壊してしまえば投資対象がなくなってしまうので、地震大国である日本で不動産投資を行なう場合には天災もリスクになります。

倒壊することによって賃料を得ることが出来なくなってしまうのですが、購入するときに地震保険に加入して被害を軽減したり、地震に強い物件を探すなど天災のリスクに備えることが出来ます。

 

管理会社が倒産するリスク

基本的にはあまり遭遇することはないリスクですが、長引く不況によって起こる可能性があるのが管理をお願いしている会社が倒産した時のリスクです。

管理会社が倒産すると敷金や家賃、修繕費などの費用を回収出来なくなる可能性もあり、大事な投資物件の管理を任せるのですから管理会社を選ぶ際には最も信頼出来る管理会社を選ぶべきであり、基準としては資本金の額や創業年数、従業員数などを見るとよいでしょう。

 

事故物件のリスク

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賃貸アパートやマンションを契約する時に事故物件であることを知らされておらず後々になってトラブルに発展することがあります。

不動産投資でも中古物件などを購入する際にはこういったリスクはつきもので、所有している間に事故物件になってしまうこともあります。

人の死亡に関する事件や事故が起こるとその物件は事故物件になり、契約時には告知する義務があるので知ることが出来るのですが、実際に投資を行っている物件が事故物件になってしまった場合には原状回復にかかる費用などが発生してしまう為、これらを保証してくれる保険なども存在します。

自殺や孤独死は年々増加しているので加入することでリスクを軽減することが出来るのではないでしょうか。

 

このように手軽に不労所得を得ることが出来る不動産投資ですが、様々なリスクがありこれらのリスクを知った上で始めることで最小限に抑えて成功させることが出来るのではないでしょうか。

千代田 健二

ライター千代田 健二

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