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立地の良い土地は非常に有利!物件に関係なく所有者に利益をもたらす?

303 views 2016.1.12

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その昔は日本でも土地を持っているだけで財産があると言われてきたものですが、最近はどの様な土地を持っているかが大きなカギとなって来ます。

つまり、土地に対する認識が社会全体で大きく変わって来たと言えるでしょう。

 

昔とは大きく異なる土地を持つことの意義

日本人にとって土地は重要な財産であると同時に、先祖から引き継いできた非常に重要なモノでした。

特に農家においてこのような傾向が強く、農業が盛んだった日本では農地を持っていると言うだけで裕福だった訳です。

これによって、一般的に場所を問わずに土地を持っていることは財産を持っていることを意味していたと言えます。

 

しかし、現在は不動産でも財産となる比較的新しい対象物(マンション、アパートなど)が増えたことで、単に土地を持っていることの優位性は薄れて来るようになりました。

よって、最近は所有する土地も選ばなければお金を生まない時代となったのです。

 

一戸建ての維持ができない家庭の増加

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かつてはどの様な場所にある土地でも住宅として活用することが大前提として日本人の頭の中にあったものでして、それは土地に建築物を建てることで固定資産税も非常に安くなると言う事情もあったからです。

 

しかし、最近になって一戸建てを購入しても長期的に維持できない家庭も非常に多く出現していて、その背景には子供などがすべて他のエリアに行ってしまって帰ってこないと言う事情がある他に所有している土地が余りにアクセスに不便な場所にあると言う事情もあります。

 

一等地には個人宅地ニーズが常に存在する!

上述のように往来に不便な場所における土地は住宅の維持が難しいのですが、一等地のような誰もが欲しがるような利便性の高い土地であれば一戸建ての維持については子供も戻って来やすい傾向にあるので比較的容易な傾向にあります。

 

また、このような一等地であれば所有者自身で自宅の維持を考慮せずとも、住宅ニーズが外部から入り込んで来ることが極めて多くなるでしょう。

そのため、一戸建てを賃貸しても構いませんし、土地自体を賃貸にしても構わないのです。

 

業者による住宅建設ニーズは大きい

また、近年は開発業者における宅地造成が盛んになっています。

そのため、良い土地はすぐに手に入れようと動く傾向にあり、そのような土地は買収されて共同住宅に変えられる傾向がある訳です。

地の利の良い場所は賃貸にする方が得策でして、安易に売却しない方が良いと言えるでしょう。

 

不動産会社への賃貸扱いにすれば、土地の有効活用をさせることで毎月安定した収益が望める訳です。

人気のあるエリアは共同住宅でもすぐに埋まります。

 

良い土地は売却しない方が良い?

先述にも出たように地の利の良い土地のほとんどは、賃借権が設定されていて売却されないことがほとんどです。

つまり、売却すると所有者が一時金を得ても長期的に見れば割に合わないことが多いことを熟知しているからになります。

 

これは大学などの学園が存在する地域にて、賃貸マンションが多いことと同じ理屈です。

常に入居需要のある場所になると、特定の者に売却するよりは賃貸で収益を得る方がより長期的に継続できると言えるでしょう。

 

高齢者ニーズが本格的にやってくる!

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また、意外に見逃せないのは高齢者用の施設です。

どんなに若い世帯が多いエリアでも遅かれ早かれ、高齢者が増えて行くのは避けることができません。

 

そこで、どの地区でも独居傾向にある高齢者が集まれる施設を作ることで、そのエリアでのニーズが高まって所有者の生活を維持できるほどの収入に変わっていくこともあります。

エリアによって高齢者ニーズが様々ですが、土地ごとにそれを見極めれば立地を生かすことは大いに可能となるのです。

千代田 健二

ライター千代田 健二

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