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ライフスタイル提案型の工務店「カリフォルニア工務店」って何がいいの?

3,102 views 2016.1.28

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カリフォルニア工務店は建築家の岩切剣一郎氏が展開しているライフスタイル提案型の工務店で、今や多くのユーザーから支持されています。

私自身もカリフォルニア工務店のファンであり、その活動に注目している一人です。

手前勝手なエントリーになりますが、ここでは “ファンの私が考えるカリフォルニア工務店の良さ” とは何かをピックアップしてみたいと思います。

 

そう簡単に予算が合わない?

カリフォルニア工務店に限らずですが、住んでみたいと思わせる魅力的な家は、ローコスト住宅とは無縁のところが多いです。

もちろん、カリフォルニア工務店もローコスト住宅とは無縁です。

そもそも建築というのはある程度予算がかかるものです。

いいものを求めていくと、余計にそうなります。

ローコスト住宅の価格に慣れた人には、そのような見積もりに驚くかもしれませんが、それは私たちが、チラシや TVCM でうたわれている住宅の価格に慣らされているからではないでしょうか。

打ち合わせしてきちんと建てられた家は、その後のクレームもほとんど出ないと言われています。

個人的にはローコスト住宅を否定してはいませんが、それとは別の本来の家づくりというものがあるのを、私たちは忘れてはならないでしょう。

 

カリフォルニア工務店はミッドセンチュリー家具とも相性が良い

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カリフォルニア工務店のファンなら知っていて当然でしょうが、カリフォルニア工務店は西海岸スタイルのみを追うだけの建築屋ではなく、実はミッドセチュリーの家具とも好相性なのです。

ホームページ内”WORKS”内の”CALIFORNIA HOUSE #7”(東京世田谷区)などの事例などに見られるように、モダンなつくりも結構お得意なのです。

特に”CALIFORNIA HOUSE #7”の事例はカリフォルニア工務店で見慣れているテイストとはちょっと違い、アーリーなアメリカンスタイルを感じ取れます。

もちろんそれは、イームズらが活躍した時代を思い出させ、彼らの作った家具とも馴染んでいます。

 

古材の使い方がうまい

最近特に感じるのが、カリフォルニア工務店は古材の使い方が上手です。

古材は今や西海岸スタイルのインテリアを表現する代表的なアイテムになっていますので、カリフォルニア工務店はもとより、最近ではショッピングセンターなどの商業施設でも盛んに使われています。

ただ、カリフォルニア工務店はその使い方が絶妙にうまく、他の建築例とは一線を画しています。

特に個人的には、天井材に使っているものに目が向きます。

記憶に残っているものでいうと、確か家の中の狭い通路に使われており、微妙な色違いで貼り分けされた古材に独特な存在感がありました。

細かく現場を追って見てみると、他にもいろいろなアイデアが見つかるのではないでしょうか。

 

常に新しい資材にも注目している

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たとえば、11月に公開するマンションリフォームの現場では、普段外壁などに使われる「シダーシェイク」という特徴的な板張りを、室内側に使うことで(現場では対面キッチンの室内側に施工している)、いつもと違ったラフな雰囲気を作り出しています。

このような新しい資材に目を光らせているところも、カリフォルニア工務店ならではのことでしょう。

 

他にも挙げればきりがありませんが、本当の意味でライフスタイル全体を表現している彼らの姿勢自体が(一部かもしれませんが)、評価を受けているのは確実です。

またカリフォルニア工務店は、無理な客寄せは行っていません。

本音を言えば、自分たちと似た好み、ライフスタイルの面で共感できるユーザーのために一生懸命家づくりができれば、カリフォルニア工務店はそれで十分なのかもしれません。

施工者として、それは最高の幸せだと思います。

三田 照正

ライター三田 照正

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