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投資用不動産を購入する時の手続きって知っていますか?購入までの流れを6つに分けてご紹介

252 views 2016.1.30

実際に不動産投資を購入するまで

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投資用不動産を見付けて実際に購入するには、さまざまな手続きを行う必要があります。

この手続きをスムーズに行わないと、他の人に購入されてしまいますし、計画通りに不動産投資を開始することはできません。

物件の売り手と交渉する時に慌てたりしないように、不動産を購入する手順を、確認してみましましょう。

 

買付証明書を提出する

購入したいと思う投資用不動産が見つかった時は、その物件を扱っている不動産業者に、買付証明書を提出します。

買付証明書とは、不動産物件の売主や仲介者に対して、購入を希望することを示すものです。

買付証明書は、購入希望者が一方的に購入の意志を表示するもので、売買契約とは異なるものとされています。

 

売買契約の締結を行う

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買付証明書を読んで、物件の売り手が売却することに同意をしたら、不動産の売買契約を取り交わすことになります。

売買契約書が作成されますので、売買代金や手付金などの金額・支払日・土地の面積などに、間違いがないことを確認します。

契約が締結されると、契約書通りに実行しなくてはなりませんので、何度も良く確認して見落としや勘違いがないようにしましょう。

契約内容に問題がないと判断したら、売買契約を締結となります。

契約書に署名と押印をして、手付金を支払います。

手付金は売買代金の一部とされるもので、不動産を購入するために予約料のようなものです。

現金・振り込み・預金小切手などで、支払われます。

 

融資手続き

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金融機関のローンを利用する手続きです。

ローンは審査がありますし、手続きも煩雑ですから、余裕を持って融資の申し込みをした方が良いでしょう。

融資が利用できない時は、住宅ローン特約が適用されて、手付金が返還されて売買契約も白紙となりますが、折角の努力が無駄になりますし、買主にも迷惑を掛けてしまいます。

 

融資の実行

融資の審査が通ると、金融機関と金銭消費貸借契約を結ばれて、融資が行われます。

金利や融資実行日などの具体的な契約内容についての連絡が来ますので、売主とスケジュールの調整をしましょう。

 

物件の引渡し

残代金の支払いをすると、登記済権利書・設計図書・建物の鍵などの引渡しが行われます。

ローンを利用する場合は、金融機関が物件の所有者に対して残りの金額を全て支払った形になります。

これで、本当に投資用物件の所有者となることができたのです。

 

不動産投資の運営

購入した物件に入居者がいない場合は、不動産屋などに依頼をして借り手を探すことになりますが、入居者が住んでいる物件を購入した場合は、所有者が変更したことを告げます。

賃貸契約書を作り直すなどして、入居者と新たに賃貸契約を結び直すようにしましょう。

賃料を直接受け取るのであれば、借り手に振込先を教える必要がありますが、賃料の収受を管理会社に依頼するのであれば、特に気にすることはありません。

このようにして、不動産投資の運営が始まります。

三田 照正

ライター三田 照正

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