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空室を作らないマンション経営の「3つのポイント」とは?

230 views 2016.2.4

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家賃収入を目的とした不動産投資において最大のリスクとなるのが空室です。

空室が続くことによって物件を購入する為に組んだローンの返済の返済計画にも狂いが生じ、中には物件の修繕費などが必要になり、収益がマイナスになってしまうことも考えられます。

ですからマンション経営の最も重要なのが空室を作らないことであり、万が一空室に悩んでしまった場合には十分な空室対策が必要になります。

第三者が入居して家賃を得ることで収益を得るのが不動産投資となるので役立てることができる空室対策を紹介しましょう。

 

募集条件を見直す前に

空室が1つ2つと増えてくると多くのオーナーは募集条件の見直しを始めます。

家賃そのものを下げたり、敷金・礼金などの割引をしたりするでしょう。

ですがこういった状況に陥っている時は自分が所有している物件によほどの欠陥がないかぎり地域全体が同じような状況に陥っていることも多く、募集条件の見直しをしても他の物件と差を付けることが出来なくなります。

そこで募集条件を見直す前にできるのがモデルルーム化です。

新築の分譲マンションなどが売り出される時にモデルルームが設置されますね。

中古物件や賃貸物件では難しいと思うオーナーもいるでしょう。

ですがこういった物件でも家具や照明などを設置することでより生活のイメージを持つことができるようになるので、入居を検討している見学者に印象を残すことができ、他の物件と差別化することができるのではないでしょうか。

設備や壁紙を一新させるのもいいでしょう。

実際に生活に必要な家具や家電、小物などを置いて演出するのもお勧めです。

こういった室内を演出する方法をホームステージングと呼び、何もないがらんとした物件を見るよりも魅力的に感じられるのです。

 

リノベーションを検討しよう

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モデルルーム化をすると設備の更新や壁紙などの張替えなどに意識が向くようになります。

築年数が古くなってしまうと間取りも現代のライフスタイルに合っていなかったり、畳よりもフローリーングの部屋をと希望する人も増えているので、こういった場合にはリノベーションも必要になるでしょう。

リノベーションの資金繰りが厳しい場合には公的な補助を受けることができる場合があります。

募集入居者の条件や改修箇所などに条件はあるのですが、厳しい条件ではないので1室につきいくらまでという上限のもとに補助を受けることができるのです。

住居スペースや共有スペースなどリノベーションすることでイメージを一新することができるので空室が目立つ理由などによってはリノベーションを検討しましょう。

 

媒体とフル活用

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空室対策の為に入居者とオーナーを繋ぐのが仲介業者であり、できるだけ多くの仲介業者に積極的に動いてもらうことによって入居率を高めることができるのではないでしょうか。

またさまざまな情報を手軽に得ることができるのがインターネットですが、これは空室対策でも十分に活用することができます。

最近、家賃収入を目的とした不動産投資を行なう人の間で話題になっているのがウチコミと呼ばれるWEBサイトで、ここでは大家さんが直接入居者を募集することができるようになっており、入居者は仲介業者を介さないことで仲介手数料などが発生せず、仲介手数料が募集する側の大家さんがサイト側に支払う形になっているのです。

自由な宣伝コピーを書くことができるので様々なメリットなどをアピールすることができるのです。

 

家賃収入を目的とした不動産投資には空室のリスクはつきものですが、万が一の場合に万全な空室対策を行なうことができるように準備をしておきましょう。

坂田 可奈子

ライター坂田 可奈子

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