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フルローンで不動産投資を進めるポイントとは?知恵を絞ること、そして・・・

136 views 2016.3.24

不動産投資にも重要な投資の効率

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不動産投資ということを考える場合、住宅購入と同列に扱われてしまうこともあります。

実際に不動産を取得するという点では同じですが、あくまでも投資目的であるということが大きく異なる点です。

利益率を追求して行くことになるのですから、自分が住む家とは全く異なることになるでしょう。

 

レバレッジということを考えても、少ない資金で大きな資産を動かし利益を上げていくことが投資として重要です。

頭金なしにできないかと考えるのも、投資効果を最大化させるために重要なポイントといえます。

ですが、現実的にいきなり提示しても、まず相手にしてもらえません。

それでも、一般の投資とは違い、土地や建物という資産が残る投資なのですから、できる限り現金の出費を減らし、効率を高めることを考えていかなければいけないのです。

 

現金を出してしまうリスク

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重要なポイントとして、頭金以外にも現金は出ていくということです。

不動産投資を始める場合にも、登記をしなければいけませんし、リフォームなどにお金がかかることもあります。

固定資産税の問題も考えなければならず、中古住宅であれば、購入金額の7%~10%の諸経費を考えなければいけないのです。

 

さらに、将来的にリフォームなどの問題も出てくる可能性があるのですから、これに備えることも考えるべきでしょう。

入居率の問題もあり、もしかすると家賃収入がないかもしれないということも考えると、さらに現金を用意しておかなければいけないのです。

非常に大きな現金が必要になってくるのが、不動産投資でもあるといえるでしょう。

 

フルローンを引き出すために知恵を絞る

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フルローンは事実上難しいことは確かです。

相当な条件を揃えもちこまなければ、まず飲んではくれないでしょう。

銀行側のリスクということを考えれば、容易に想像もつくはずです。

 

ですが、銀行側はできるだけ融資することが商売です。

大きな金額を貸し出したいものの、リスクがあるから貸せないだけだということを考えると、リスクを回避したいという思惑が一致していることがわかるでしょう。

そこで、現金は用意するが頭金にはしないという選択も出てくるのです。

 

頭金は、リスク回避という側面を持っています。

頭金に使う現金は、不動産投資のリスク回避になく手はならないものです。

ということは、現金さえあれば頭金を入れる必要性は、そこまで高くないということがわかってくるでしょう。

つまり、フルローンにする代わりに、一定の現金を預金するというのも交渉術の一つとなるのです。

 

銀行側からすれば、お金は銀行にあります。

リスクはできるだけ回避できる状況になる上に、大きな金額を貸し付けできるようになるでしょう。

借りる側としては、いざというときに下すことができれば、それを保管する場所が銀行になるだけです。

これだけでも、フルローンの交渉をする武器になる可能性が出てきます。

 

もちろん、さまざまな資料を提出し、口説くことも重要です。

どれぐらいリスク対策をしていくのか、その具体的プランなども用意しておくほうがいいでしょう。

こうした条件をそろえても、信用をどこまで得るかが重要になるのですから、ぶつける武器は多いほうがいいのです。

フルローンを引き出すことは、かなり難しい問題だからこそ、知恵を絞り対策をしていかなければいけません。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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