不動産投資と暮らしの情報サイト

りそな銀行の不動産投資の姿勢と本気度とは?不動産投資はプラスになる?

189 views 2016.3.24

りそな銀行の不動産投資の姿勢

f260a2ff53ebca410f56da1108758414_m

メガバンクの一つにも数えられるりそな銀行は、大和銀行とあさひ銀行という2行の合併により誕生しました。

この大和銀行は不動産取引を行っていた、数少ない銀行でした。

そのため、りそな銀行も不動産には強い特色を持つようになったのです。

 

実際にアパートローンといった商品も展開していますが、あまりいい印象を持っていない人も多いでしょう。

その背景には、母体として大和銀光景が残っているため、本部直轄の担当部署が受付をするところにあります。

どんな支店に依頼をしても、結果的に本部直轄の担当部署に行ってしまうのですから、こうした印象を持ってしまうことも確かなのです。

融資基準も左右されやすく、ころころと変わってしまうというのも、印象を悪くしている部分といえます。

せっかくの不動産投資案件もりそな銀行で大丈夫と思って持ち込んでみたら、基準が変わってしまっていたなんてことも起こるからです。

どうしても悪い印象を与えてしまうことにつながってしまうでしょう。

 

アパートローンの融資総額から見る本気

78bf8784b3f193c9430a13b9246196eb_m

りそな銀行に対する評価を変化させなければいけなくなってきたのが、平成13年度のアパートローン実施額でしょう。

約6500億円という巨額の予算を組み始めたのです。

これは、平成11年度の融資額の1.5倍にもなる大きな額を計上してきました。

つまり、りそな銀行は、不動産投資に対して本腰を入れ始めてきたのであり、これまでの印象よりも大きな金額を動かすことができるようになったといえるのです。

少なくとも、これだけの大きな予算があれば、基準を厳しくしていく意味はないでしょう。

もっと積極的に出てくることが予想されるのです。

 

さらに富裕層向けの拠点も開設し始めました。

これによって、プライベートバンキング部を活用が加速してきているといえるのです。

不動産投資ということを考えると、りそな銀行を利用するメリットはあまりなかったといえましたが、これから先は考えを改め有効利用できる相手であると認識しなければいけないでしょう。

 

融資期間を考えた場合の利点

ff8427799131eb3fe74e0a230e391277_m

現在のりそな銀行のアパートローンは、融資期間に特徴があるといえます。

一般的な融資期間の計算方法は、法定耐用年数に定数を掛ける方法でしょう。

そこから経過年数を引くことで、融資期間を設定するのが一般的です。

ところが、最近のりそな銀行の計算方法は違います。

耐用年数から経過年数を引いた数値に変わったのです。

 

定数を70%と設定したとします。

RC物件は47年が法定耐用年数となりますが、これはどこも同じです。

この47年に70%を掛けてみると、32.9となり、この数字から経過年数を引いたものが融資期間となりました。

ところが、現在は47年の法定耐用年数から直接経過年数を引くことができるようになったのです。

つまり、基本とする年数で14年も差がついてしまうということになるでしょう。

この差は、驚くほど大きな影響を持っているのです。

利回りを計算するうえでも、りそな銀行のアパートローンは、かなり大きな影響を持つようになったといえます。

 

金利に関しても、1%前半で収まるケースが多くなったということも影響があるでしょう。

ただし、メガバンクらしく、変動金利型にした場合には、繰上返済に手数料がかかりますので、計画を綿密に立てていかなければいけないことも忘れてはいけないのです。

 

少なくとも、りそな銀行のアパートローンは利用する価値のある商品と変わりました。

以前のような印象を持っている人も、一度検討するべき価値があるといえるでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

米田 幸平の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

不動産投資のランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!