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不動産投資として借り換えの重要性と固定金利の持つリスクとは?

135 views 2016.3.24

借り換えをするのであれば

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金利ということを考えると、当初は借りやすい金融機関でスタートし、借り換えを進めて状況を好転させるというのも重要な意味を持ちます。

スタートできなければ利益も生まないということを考えれば、当初はリスクを抱えても、のちに取り返していくことも一つの方法です。

だからこそ、明確に考えていかなければいけません。

 

借り換えを進めていくということは、それだけ優れた条件があるからといえるでしょう。

優れた条件とは金利を下げるということですが、どんな条件下にあってもそれが有利に働くとは限りません。

なぜならば、人間は将来を見通すことができる目を持っているわけではないからです。

特に固定金利になっている場合には、固定金利自体もリスクになり、借り換えさえできなくなるかもしれません。

 

固定金利にすることのリスク

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固定金利を選択するということは、金利の変動リスクが高いからということが条件となるでしょう。

もしも、さほど高くならないということを予測していれば、固定金利型を選択せずに変動型にしたはずです。

ところが、この考え方も住宅ローンだからであり、不動産投資にとってはリスクになってしまうのです。

 

固定金利にすることで、金利は高く設定されてしまいます。

安くなることはまずないでしょう。

そうなると、総返済額が上昇するため、繰上返済を視野に入れていかなければいけません。

借り換えも考えていくことが必要となる条件でしょう。

当然のことですが、金融機関は長く借りてもらわないと意味がないため、繰上返済に違約金を付けているはずです。

そのため、借り換えをするために一括返済をしようと思ったら、数百万円になってしまうこともあります。

これが足を引っ張ってしまうことになるのですから、固定金利にした時点でアウトになる可能性が高いのです。

 

不動産としての価値が上昇し、キャピタルゲインを狙いたくても、売ることができなくなったりすることも出てきます。

つまり、借り換えということを考えても、将来売却する可能性を考えても、固定金利にした時点で、固定金利自体がリスクになってしまうのです。

 

借り換えを駆使していくのであれば情報を集めること

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借り換えを考えるときには、総額で考えていかなければいけません。

本当に利益が出るのか、それはどれぐらいの差になるのか、現在のキャッシュの出方も考えて検討する必要があるでしょう。

 

不動産投資は、情報をどこまで集めて活用するのかがポイントとなります。

細かなテクニックはいろいろとありますが、情報を活用して行かなければ、こうした問題にも気がつかずに、リスクが少ないと思い固定金利を選択したくなるかもしれません。

ですが、借り換えということも視野に入れるのであれば、さまざまな角度から情報を集め検討していくことが重要になってくるのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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