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不動産投資に重要な「借り換え」と金融機関との関係とは?

107 views 2016.3.24

借り換えを予定するということ

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不動産投資において、金利は支出として大きな影響を与えます。

できるだけ低く抑えることができれば一番ですが、現状を改善し下げるということも重要になってくるでしょう。

そこで考えられる方法が、借り換えになってくるのです。

 

借り換えは、他の金融機関から現在借りているアパートローンを借りなおす方法で、金利が低いところにすることで効果を上げることができます。

しかし、何ら準備もなしで、金利が低いから貸してくれといっても、貸してくれるものではありません。

そんな甘いことでは、不動産投資自体も失敗してしまうことでしょう。

 

借り換えをスムーズに進めるために

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借り換えを進めるためには、現状を洗い出すところから考えていくべきです。

今行っているアパートローンをどれぐらい借りているのか、経過年数や実績も出していかなければいけません。

担保物件として、どれぐらいの価値があるのかを提示することも重要です。

その担保が、どこまで縛り付けているのかということも知らなければ、再度設定するのに障害になることもあるでしょう。

こうした状況を把握していなければ、交渉はうまくいきません。

 

借り換えといっても、無料ではないということも忘れてはいけないポイントでしょう。

新たな融資先に手数料が必要となりますし、一括返済することになるため、大きな手数料や違約金が出てくる可能性があります。

この金額を甘く見積もっていると、借り換えする意味自体が消失することもあるのです。

失敗してしまうと、両者の心証も悪化させることになりますので、事前に計算したうえで行動に移さなければいけません。

 

心証ということでは、借り換えをしたいということを悟られるべきではないでしょう。

なぜかといえば、どんな金融機関が相手だとしても、これから先の関係が悪化するからです。

何もいいことはありませんので、本格的に決定するまで一切見せないようにすることが必要となります。

あくまでもいい条件をもらったからこそ、借り換えを進めていったということにすることも重要でしょう。

 

将来的なことまで考える

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借り換えを円満に進めていくとすれば、どこでどんな相手を見つけるのかということが重要となるでしょう。

交渉をすることになるのですから、どこが相手でもいいというわけではありません。

有利になるような相手を探すことを考えなければ、借り換えのメリットを失います。

そこで、考えるべき相手が、ライバル関係にあるようなところといえるでしょう。

相手は競争をしているのですから、比較もしやすいですし、相手も意識をしてきます。

口説き落としたいと思うような相手であれば、多少の無理を聞いてくれる可能性も出てくるのです。

こうした相手の心理もうまく活用していかなければ、成功へと近づくことはできないといえるでしょう。

 

将来、借り換えを考えているのであれば、家賃の入金口座も考えておかなければいけません。

不動産経営に関する出入りだけをまとめておくことで、健全経営であることを印象づけられます。

少なくても、危険な経営者には貸し出しはしないのですから、こうした印象を作っていくことも重要な意味を持つのです。

 

不動産投資は、あくまでもインカムゲインが中心になります。

投資にはお金を貸してはくれないのですから、不動産経営ということを前面に出し、交渉していくことが何よりも重要になってくるのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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