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今流行の田舎暮らしで気を付けたい本格的は移住のススメ!

186 views 2015.12.2

日本では40代からでも田舎に移住して生計を立てようとする方もいまして、中には都会に家を維持したままで田舎の農家にもう一軒家を持つ『季節型』の移住をなされる方もいます。

ここでは、その田舎暮らしを始める上での注意点などを説明して行きましょう。

 

なぜ田舎に暮らしたい?

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長年都会に暮らした後に田舎に暮らしたいと感じる人が増えた大きな理由として、都会で生活を通して感じる凄まじいストレスや閉塞感が挙げられるでしょう。

若いころは田舎暮らしなんてって考えもしなかった方が、次第に精神的な安らぎを求めるようになって都会を離れたくなることがやって来ます。

 

特に20代の頃などは自分が主体的に仕事をすることはまずありませんが、30代以降になると責任を持って仕事しなければならない事情が一気に増えますので田舎への憧れは一気に強まって行くのは間違いありません。

特に田舎暮らしに憧れる方は、アウトドアが非常に好きな方が多いと言えるでしょう。

 

旅行とは異なった意識を持つ!

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田舎暮らしをしたい方のほとんどは、複数回は田舎に旅行に行ったことがある方ばかりです。

そのため、当初は旅行気分で田舎暮らしを始める方も多いのですが、長期間住んで行きますと短期旅行では気が付かなかった田舎暮らしの実態などが次第に分かってきます。

 

特に気候などは大きく異なることから、数日間の滞在では崩れなかった健康も長期滞在で体調が不安定になることもある訳です。

これは海外旅行好きな方が、その土地に海外移住するケースで起こることと非常に似ているでしょう。

そのため、旅行気分で田舎暮らしに臨んだ方はここでジレンマに陥ってしまうことも多いのです。

あらかじめ、自分の中で田舎に暮らすことの意味を大きく認識しておくとスムーズに生活に溶け込めるかもしれません。

 

意外に差の大きい県民性!

日本は非常に国土が狭い国家になりますが、人口はその国土に対して相対的に多い国です。そのため、意外に大きな地域差が存在していまして、これは田舎暮らしをする上で非常に押さえておきたいポイントと言えるでしょう。多くの方は日本人なんてどの地方も同じだと思っている方も多いのでしょうが、実際はその県民性も非常に大きく異なっています。

 

別の地域で就職する際にその企業内の人間関係に戸惑うことも大変多く、それが原因で仕事が長続きしないと言うことも珍しくありません。

田舎暮らしも同じ傾向がありまして、本格的に田舎に移住をする場合は現地の人間と長く仲良くやって行けるかをしっかり考えるべきです。

食べ物は非常に大きな要素!

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さて、田舎への本格的な移住で最も注意しなければならないのは食事です。

都会にいると近所のコンビニやスーパーで惣菜を買ってそれで食事を済ませる方も多いでしょう。

しかし、田舎ではスーパーやお店の数も住まいから離れていて、お店の数自体も非常に少ないことがある訳です。

 

よって、自家製の野菜などを用いて自給自足することを視野に入れる方が得策でして、さらに地元の食べ物なども取り入れることができれば成功する移住を達成できることも可能となります。

また、もともと好きな食べ物や食材のある土地への移住を考えれば移住後のモチベーションもかなり高まって行くのではないでしょうか?

 

移住を断念するケースも多い?

しかし、現実的な問題ですが一旦移住をした後に生活に慣れずに故郷に戻るケースも少なくなく、事実上移住を断念してしまうと言っても過言ではありません。

この大きな原因として移住先のライフスタイルに慣れきれないと言うこともありますが意外に多いのが時間的な概念のズレだと言われています。

田舎では時間が非常に早く始まることも多く、時間ぎりぎりに慣れている都会の人間は困惑することもあるでしょう。

 

また、田舎特有のイベントへの参加や独特のコミュニティ等に対して違和感を得てしまう移住してきた都会人も少なからず存在していますので、この田舎独特の人付き合いのやり方を理解して行きませんと長期滞在は苦痛になって行くことは避けられません。

何らかの形で自分が貢献することを模索する

田舎暮らしを夢見て本格的な移住をして行くのであれば、やはり成功できるその大きなコツと言うものがあります。

それは、その土地の人に如何に自分が貢献できるかと言うことをまず考慮することです。

どの土地の方は、移住してきた方を何とか受け入れようと努力をしますので、それに応える形でどのようにしてその土地で自分の存在価値を見出せるかは大変重要なこととなるでしょう。

 

田舎になりますと農業の担い手や高齢者のサポートなどのニーズが極めて高くなりますので、そのようなニーズに移住する自分を当てはめて行くことが求められます。

移住すること自体は比較的簡単なのですが、長く続けられる移住を志して行くのであれば移住先を単なる住居として捉えることは好ましくありません。

ぜひ現地の人間に愛される移住人を目指してください。

田中 隆二

ライター田中 隆二

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