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気になる金利はどうしたらいいか?不動産投資としてタイプを考える

117 views 2016.3.25

気になる金利

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アパートローンを活用する場合、金利が気になる部分となるでしょう。

これは間違いではありません。

わずかな差であっても、返済総額を見ると、とんでもなく大きな違いが生まれてしまいます。

これは、不動産という資産を購入するために金額が大きいためで、分母が大きい分だけ小さな金利でも影響が出てしまうのです。

わずか1%であっても、非常に苦しい思いをすることになるのですから、見逃すことはできないでしょう。

 

さらに、アパートローンの場合、金利は住宅ローンよりも高い設定になってしまいます。

投資目的であるということが理由ですが、余計に低くなる方法を考えていかなければいけないのです。

そこで、借りる前に金利のタイプをどうするのかを検討していかなければいけません。

 

気になる金利の種類は3つ

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アパートローンに用意されている金利のタイプは3つあります。

大きく分けると2つになったりしますが、性格が異なるため別物として考えることが必要です。

 

まず、大きく分けて固定金利型と変動金利型で考えます。

固定金利型は、その名の通り、金利は変動せずいつまでも固定です。

最近では、全期間固定と呼んだりすることで区別することがありますが、それが3つ目の固定期間選択型と呼ばれるタイプになります。

 

固定金利型は単純で、世の中で何が起きても金利は契約したもので変わりません。

その分、スタートの段階で少し高めに設定されますが、安定感と将来予測ということでは、非常に便利な方法といえます。

金融機関としても不利になることがあり、取り扱っていないところもあるため、注意が必要です。

 

変動型は、世の中の流れで金利が変わるタイプになります。

経済状況によっても左右されますので、上がったり下がったりするのです。

その代り、最初の金利は低めの設定になる点が重要でしょう。

 

変動するといっても、あまりに乱高下されると、返済が困難になってしまうことも出てくるでしょう。

そこで、半年に1度見直しをするということが一般的です。

さらに、5年に1度、返済額も見直しがかかることが重要なポイントとなるでしょう。

これも金融機関によって変更することができるため、一般的なことであると認識しておくことが重要です。

 

固定期間選択型というのは、この二つのいいところ取りとして宣伝されるタイプになります。

スタートの金利は固定金利と同様になりますが、決められた期間が終了後に、変動金利にしたり、固定金利の期間を再設定したりすることができるようになっているのです。

この辺りも契約によって変わります。

いいところばかりに映りますが、スタートの金利は変動型に劣りますし、途中から変動型にすると、金利のリスクが生まれますので、見方を変えればデメリットの抱き合わせなのです。

 

借入る側に配慮した1.25ルールの存在

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変動金利にした場合、金利変動のリスクが伴いますが、あまりに大きな変動を迎えれば、借りた側が返済できなくなる恐れが出てきます。

見直し期間の設定などもこうした条件から考えられていますが、金利自体の上限も1.25倍ルールというものがあるのです。

 

契約した金利から変動する場合、1.25倍を超えてはいけないというものになります。

ルールとして付けられていれば、どんなことがあってもこれを超えません。

これは返済額の見直しにも適用されていますので、いきなり返済できない事態がやってくるということはないでしょう。

しかし、条件によっては、支払額が抑えられることによって、利息ばかり支払いが増え、元本が減って行かないという事態も発生します。

 

金利ということだけを見ているだけだと足をすくわれる可能性もあるのですから、全体を見る注意が必要だといえるでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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