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実際に注文住宅を建てたからわかる!快適な新築住宅のつくり方

145 views 2015.12.2

実際に家を立てて失敗したこと

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家を建てるときに注意しないといけないことで、実際に立てて住んでみてわかったことがあります。

家を建てるときに、どんな家にしたいかと聞かれますが、その時に、夫婦であればいろいろと意見の食い違いが起こることがあります。

意見を出し合って決めていくのですが、設計の段階では完璧に自分たちの考え通りの家になると思っていましたが、実際に建った家に住んでみると間違いに気づきました。

その間違いとは、日常よく使う場所というのはよく考えて作らないと、ほんとうに不便な毎日になります。

キッチンや風呂、そして一番大事な洗濯機の置く場所と、洗濯物を干す場所です。

洗濯機を置く場所は、基本的に風呂場の横に置くことが一般的です。

洗濯機を置く場所は、問題がなかったのですが、洗濯して洗濯物を干す物干し竿を置く場所が問題でした。

設計段階ではそんなに不便さを感じなかったのですが、いざ住んでみると、洗濯機から洗濯物干しまでが、家の端から端まで移動しなければいけなかったので、図面上は大丈夫と思っていたのですが、実際に洗濯をして洗濯物を干すまでに、重い洗濯物を持ってその場所に移動して、靴を履いて段を降りなければいけなかったのです。

毎日のことなので、ほんとうに負担となり、最後は晴れの日でも屋内に干すようになりました。

 

10年後、20年後の家族構成を考えて家を建てよう

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注文住宅を建てるときには、いろいろと考えてから建てると思いますが、それでも未来の家族構成やその時の年齢などは、なかなか考慮できないことが多いです。

家を建てるということは、10年・20年とそこで生活をするということです。

そうなると、建てたときは夫婦2人で住む程度なのでどんな作りにしても問題はないと思います。

その後、子供ができて、子供も成長してきます。

成長してくると子供部屋も必要になります。

通常2人の子供を育てるということで、計算して部屋を作っているケースが多いのですが、大事なことを忘れている場合が多く見受けられます。

収納スペースです。

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部屋の広さを持つために収納スペースをあまり作らないと、逆に部屋が荷物だらけになり、狭く感じたりするケースがあります。

子供が大きくなるにつれて、収納スペースは必要です。

各部屋に1つは最低クローゼットを作る必要があります。

できれば1部屋に2つ収納スペースがあればいいのですが、そういっておられません。

建てる家の大きさにも限りがありますので、部屋に収納スペースを作るのには限界があります。

そこで、おすすめの収納スペースとして屋根裏を作ると非常に便利です。

夏服や冬服の入れ替えをした時の置き場所として、屋根裏を作っておけば、部屋も広く作れますし、見た目も荷物が部屋にないのですっきりします。

ただ、屋根裏の場合は、どうしても荷物の出し入れに苦労しますのでその点は仕方がありません。

そこで、一番大事なことをお話します。

屋根裏をつくる場合は、屋根裏の穴を開けてもらうだけにしておいて、家を建てたあとに屋根裏を正式に作ってもらうようにしてください。

そうすることで、税金を支払う金額が少なくなります。

これは、建築業者に話をすればすぐ引き受けてくれます。

10年後、20年後だけではなく、老後のことまで考えると、当然バリアフリー作りにしてもらうと老後も安全に暮らすことができます。

さらに言えば、若いうちは2階建ての2階を寝室にしているケースが多いと思いますが、老後は階段を登るのもきつくなりますので、できれば1階にリビングとは別に1部屋作っておいたほうがいいでしょう。

それも、洋室ではなく和室を作っておいたほうがいいです。

せっかく自分の家を建てるのであれば、一生住めるような作りにしておいたほうがいいと思います。

西条 和仁

ライター西条 和仁

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