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地震や台風に耐えられるインテリアを考えてみよう!

150 views 2016.3.28

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近年、大型の台風や強い地震が相次ぎ、室内の家具の配置やインテリアを見直す人が増えてきています。

 

長い時間を過ごすリビングルームや自室は、常に清潔で快適にしておきたいもの。

でも、物が多かったり部屋のスペースが狭いと、いざ災害が起きたときに大変なことに。

 

本記事では、災害にも負けないインテリア方法について紹介しています。

 

部屋の導線を確保

地震や台風はいつ起きるか予測がつきません。

そこで、いつどんな災害が起きてもすぐ逃げられるよう、部屋の導線をしっかりと確保しておきましょう。

 

ベッドから玄関までの動線、テーブルやリビングのソファーから窓への動線など、避難経路は特に大事です。

常にすっきりとさせておき、物を置きっぱなしにしないように注意すれば、見た目にも清潔感が出て部屋が広く見えますよ。

 

また、避難時はベッドや椅子の角に体をぶつけてケガをするケースも多いです。

動線を確保する際は、衝突や転倒の可能性も考え、動線の途中に危険な障害物がないかをチェックしておきましょう。

 

収納スペースの確保

 

季節ごとに使う物や、今は使っていないけれどこれから必要になる予定の物は、なかなか捨てることができません。

 

しかしだからといって物を出しっぱなし&並べっぱなしにしていると、災害時に通路や部屋の中を大いに占拠して、片付けにも大いに時間を取られてしまいます。

 

物が多いお宅は、収納スペースの確保が急務。

インテリアを考えるより先に、目の前にある物をきちんとしまえる収納棚や収納ケースを購入するところから始めましょう。

 

大容量タイプの収納が見つかったら、部屋の中で邪魔にならないか、重すぎない(壊れにくい素材を使っている)か、部屋の雰囲気にマッチしているかを考え、購入すると良いと思います。

 

作り付けスペースを活用する

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地震発生時、家具だけでなく家電製品の落下による事故やケガも多いと言われています。

そこで、壁に直接作り付けられた戸棚や扉、本棚などをフルに活用しましょう。

 

万が一地震で大きく揺れても、作り付けスペースなら中に収めた物だけが落ちてくるので、棚そのものが直接倒れてくる心配がありません。

 

作り付けスペースに電子レンジやトースターなどを収め、さらにそれぞれを転倒防止シールなどで固定することで、ケガのリスクを減らすことができます。

壁に直接作られた作り付け収納は見た目にもすっきりとしているので、家電製品もきれいに片付きます。

 

重い棚が地震や台風による衝撃で勢いを付けて倒れてくると、骨折や圧死などの危険をともないます。

中にしまっている物も容赦なく飛び出してくるので、それらに当たってケガをする危険もあります。

 

作り付けのスペースなら、簡単に中身が飛び出さないうえ、本体による倒壊の危険もなし。

小さいお子さんやご高齢の家族にもたいへんおすすめの収納場所です。

 

壊れにくい素材の家具

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食器棚などはガラスが使われているものが多いですが、地震の時に倒壊してキッチンがガラスまみれになり、飛散したガラスで足をケガする可能性があります。

 

カラーボックスをはじめ、木製の棚も非常に一般的ですが、倒れた衝撃で木片が散乱するととても危険!

倒れても比較的ダメージの少ない、スチールやプラスチックなどの頑丈な家具を一つか二つは導入しておくと安心です。

 

素材が部屋のインテリアに合わない場合は、布をかけたりシートを貼ってアレンジすれば部屋から浮きすぎないのでオススメです。

 

まとめ

災害は、いつどこでどのタイミングで起きるか分かりません。

しかしふだんから予防策や対応策を講じていれば、自分や家族の健康と命を救ってくれるかもしれないのです。

 

日本に住んでいる以上は、収納スペースや収納場所は”災害ありき”で考えた方が上手くいきます。

部屋の導線もしっかり確保して、見た目にもすっきりとした部屋を目指しましょう!

米田 幸平

ライター米田 幸平

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