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将来目指したい定型ローンからの脱却!今はできない不動産投資の融資でも

270 views 2016.5.3

年々変化する不動産の世界

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不動産の世界は年々変化して行きます。

過去に有効だった手段も、数年すると実行できないことも出てきますし、利回りにも大きな違いを生み出す要因になることは珍しくありません。

たとえば、10年以上前の状況を考えれば、バブルがはじけたころであり、基本的にサラリーマンの不動産投資はできるようなことではありませんでした。

それが、時代とともに、軽い感覚で投資ができるようになるまで変化してきているのです。

 

何も変わることがない定型ローンの条件とは

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融資ということで考えてみれば、基本的なことは何も変わっていません。

貸しても返せないという人には鹿島線氏、返せるという人であればいくらでも貸します。

これが金融機関の仕事だからです。

 

金融機関の仕事とはいえ、収益物件購入に対する融資はかなり特殊です。

アパートローンは、簡単に言えば定型ローンになります。

目的がはっきりしており、多目的に使うために融資するわけではありません。

それでも、金融機関は投資に対して融資はしませんので、不動産経営に関する不動産購入という目的に融資をするのです。

ですが、経営に対する融資のように多目的ではありません。

それでも、審査基準や借入条件を簡略したり明確化したりすることで、範囲を広げ、融資を先を増やしているのです。

給与年収500万円以上といった属性条件や、法定耐用年数以内の融資期間に設定するような基準は固定されており、外されることがありません。

 

中には、利回りのいい物件や返済可能な条件を提示しても、通らないようなこともあるでしょう。

これも、定型ローンであり、基準設定が明確でゆるがせようがないからこそ起きることなのです。

そうなれば、他の基準設定を持っている金融機関に提示するほかありません。

逆に言えば、決められている条件を見抜けば、いくらでも融資を引き出せる可能性もあるということです。

 

いつの日か定型では対応できない日を迎えるまで

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アパートローンの審査は厳しいものであったりしますが、同時に有効に活用するべき商品でしょう。

新規でも未経験でも、その事業に何千万円も融資するのです。

事業資金融資では、そんなに簡単に貸すようなことはありません。

下手をすれば、担保も何もない状況から融資を求めていくことになるのです。

こんなことをしてくれる金融機関は、有効に使っていかなければいけません。

 

不動産投資を始めるとして、キャリアが浅い時点では、定型化された条件を知り、合わせていくことが重要です。

これだけで、引き出すことができる可能性が高まります。

だからこそ、有効な物件を金融機関に提示したりするのではなく、適合できる物件で勝負するようにするのです。

 

いずれ、購入限度額を超えたり、年収の20倍以内といった条件を超えるような物件を扱いたいというような時期が来ます。

本格的に不動産投資を進め、100万円以上のキャッシュフローを考えるためには、いつかは乗り越えなければいけないポイントです。

その時には、定型ローン以外の形を考えていくようになるでしょう。

そうなれば、個人の属性条件などよりも、収益性や安定性といった問題がクローズアップされるようになるのです。

 

それまで、箸にも掛けられなかったような物件提案も、本気で取り組んでくれるようになるでしょう。

戦略的にも大きな転換点になってくるのです。

こうした分岐点をはっきりとさせ、現在はどんな物件を考えるべきなのか、新たな物件に手を出すよりも、返済計画をしっかりとさせるほうがいいのか、考えていかなければいけません。

いつか、アパートローンではもう対応させることはできないといった日が来るまで、頑張っていくことも必要なのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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