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目新しいお出かけスポットをご紹介、銀座の「奥野ビル」でタイムスリップしてみませんか?

342 views 2016.5.4

1932年築の奥野ビルが話題を呼んでいる

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建設当時も話題を呼んだ奥野ビル。

高級アパートとして建てられた本館ですが、2年後1934年に、左右対称に新館が建てられました。

6階建ての奥野ビルは、同潤会アパート建築部所属の川元良一さんが設計者です。

東京都中央区銀座1-9-8にあり、東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅から歩いて徒歩1分という場所にあるため、デザイナーズマンションとして運営している今も、多くの方が訪ねる観光名所として人気スポットになっています。

外観を見ると、これから絵画の中に迷い込むのでは?、というワクワク感に胸が高鳴ります。

外観の写真を撮るファンも多いようですね。

アーチ型のエントランスをくぐれば、タイムスリップ感覚を味わえます。

 

現在はデザイナーズマンションとして20店舗のギャラリーが入っている

 

建設当時のおもむきがそのまま残されているため、そこだけ別の時間が流れているような不思議な感覚を覚えるそうです。

一度訪ねると二度、三度と足を運びたくなるノスタルジックな雰囲気のある奥野ビル。

長いあいだ時を刻んできたのだろうという雰囲気が外観からも内観からも感じ取ることができます。

今現在はデザイナーズマンションとして20店舗のギャラリーが入っています。

アートビルとして世代問わず人気のある物件みたいですね。

今の時代も現存している理由のひとつが、関東大震災の後「地震に耐えることができるビルを建てたい」という思いから、奥野ビルが建てられたそうです。

頑丈に作られていることで、当時のおもむきがそのまま残っているのでしょう。

照明、階段の手すり、非常階段、時計、外壁、内壁、手動式エレベーター、すべてが昭和初期の雰囲気そのまま残されています。

 

入居中のギャラリー、ショップをご紹介

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Y’s ARTS」は、大きな円窓がある特徴的な外観で、101号室のアンティーク&デザインルーム、508号室のアトリエ&ショールームとなっています。

「ギャラリー邨(ムラ)」は、貸し画廊として運営しています。

様々な分野の芸術品を発表する場所として貸し出されていて、写真、絵画、彫刻、オブジェなど、色んな芸術に触れることができる空間として人気があります。

1階にあるアンティークショップ「アンティQ」では、西洋アンティークの世界を味わうことができる室内装飾品やアンティークジュエリー、アンティークドールなどを販売しています。

奥野ビルに立ちよった記念のお土産として、お気に入りの一品を購入してみてはいかがでしょうか。

美術工芸品や額絵なども取り扱っています。

 

銀座奥野ビル306号室プロジェクトをご存知ですか?

 

秋田県出身の須田芳子さんという美容師さんが、当時306号室でスダ美容室を開いていました。

銀座という土地柄、ホステスさんたちがよく訪れたそうです。

ホステスさん達から色んな相談を受けていたそうで、頼れるお姉さんとして親しまれていました。

2008年に100歳で亡くなるまでこの部屋で暮らしていたそうで、当時の面影が残る306号室をこのまま維持させたいという非営利活動が「銀座奥野ビル306号室プロジェクト」と呼ばれています。

維持するだけでなく活用することも考えていて、プロジェクト参加メンバーのそれぞれの想いが色んな企画を進めているようです。

 

時の流れを感じつつタイムスリップを堪能できる不思議な場所

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職場と家の往復で、毎日せわしない日々を送っている方にこそ是非立ち寄ってもらいたい奥のビル。

普段過ごしている雰囲気とは違う空間に身を置くことで、心がすっかり癒されることでしょう。

 

米田 幸平

ライター米田 幸平

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