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自営業だからこそ不動産投資を!その理由と問題点

275 views 2016.5.27

自営業が不動産投資をするのは合理的

住宅 アパート イメージ メゾネットタイプ 相続対策 減価償却 不動産投資 アパート経営

(出典:© yayoicho – Fotolia)

自営業というと、融資が難しいのは確かです。
だから不動産投資に向いていないといわれることもあるでしょう。
ですが、実際の問題から考えれば、自営業だからこそ不動産投資をすべきだといえるのです。

自営業で不動産投資を考える場合は、本業に不安があるからこそ収入の柱としたいと思っている人もいるでしょう。
新たな事業領域ということもあるはずです。
自営業だと公的年金に問題があるため、老後の生活資金として考えることもあるでしょう。

会社ごと飛んでしまうリスクを抱えていることは間違いないのです。
だからこそ、不動産投資で別の収入源を作りリスクを分散するということは、とても合理的だといえるでしょう。

自営業が不動産投資を考えていくことのメリット

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(出典:© Caito – Fotolia)

自営業で不動産投資をするメリットを整理すると、
収入の柱を別に作りだすことができるということと、税金面です。

自営業の場合、不動産投資で得る安定性の高い収入はリスクの分散という観点からも大きなメリットになるでしょう。
収入の柱ができるのですから、生活も安定しやすくなります。

一般的に見た場合、自営業は収入の波が大きくなるでしょう。
倒産のリスクもはるかに高くなると考えられます。
その中で不動産投資を行うことにより、入居者がいる限り家賃という形で収入が発生するのです。
不動産経営という事業で見ても、かなりの安定度といえるでしょう。
本業が不動産ということでなければ、異業種の仕事を持つことになってリスクを分散することもできるのです。
経済的な部分も重要ですが、精神的にも安定感があるということが大きなメリットになるでしょう。

税金面でメリットを考えると、非常に大きなものになることが分かります。

不動産投資で得られる家賃収入や売却益に関していえば、不動産所得で総合課税します。
自営業としての事業所得や給与所得と損益通算して課税額が決定されるのです。

自営業の場合、節税対策で赤字決算にしていることもあるでしょう。
この赤字分を不動産所得と相殺させて、不動産投資の利益にかかる税金を減らせるのです。
逆に不動産投資が赤字ならば、自分の他の所得と合算することにより税金を減らせることだってあります。
損益通算ができることで、節税の幅は驚くほど広がっていくのです。

現実の融資の問題

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問題は、現実的に融資の審査は通りにくくなります。
多くの頭金でもあれば違いますが、そうすれば投資の効率は落としてしまうことにもなるでしょう。
売上高が成長していれば評価も変わりますが、将来性がないとみなされると頭金がそろっても融資が下りない可能性も出てくるのです。

実際問題として考えれば、赤字になることだってあるでしょう。
3期連続の黒字で成長しているというのは、あまり見られるものではありません。
こうした決算は、ただの赤字として判断され審査されてしまうのですから、マイナスにしかならないのです。

自営業の場合は現金で不動産投資を始め、実績をつけたりすることも考えなければいけません。
もしくは、初めから将来を予測して何とか3年連続で黒字を作りだし、納税も含め成長させる
ということも重要になってくるでしょう。

ここまでのことを考えて不動産投資をすることが、どこまでメリットがあるのかを判断していかなければいけません。

実際に、融資ということではサラリーマンが圧倒的に有利です。
それでも自営業が不動産投資をする価値は大きなものとなるため、ゆっくりでも考え始めてみることは大切でしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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