不動産投資と暮らしの情報サイト

収益物件を探すための手がかりは?客観的な視点が生み出す様々なポイント

221 views 2016.6.3

収益物件選びは客観的な視点で

Teamwork

不動産投資用の収益物件を探すとき、ひとつの視点から判断してはいけません。

本当にさまざまな視点で検討をすることが重要となってきます。

自分の主観だけで見てしまうと、実際の入居率は上がりません。

それが、何故そうなるのかを知らなければいけないのです。

自分の思い込みだけで行動するからこそ、後からアパートローンの支払いが上手くいかなかったりすることにつながります。

 

では、なぜ主観ではいけないのかを知りましょう。

その理由は至って簡単なことです。

収益物件に入居し、家賃を支払ってくれる人はいったい誰でしょうか。

自分が入居するのならともかく、家賃を支払ってくれるのは見も知らない他人なのです。

その知らない人がどうやって選ぶのか、自分の主観と一致することは極めて稀であるということを考えなければいけないでしょう。

 

入居者が求めているトレンドは

globalization

入居する人はどんな目線を持っているのかは、常に考えていかなければいけません。

客観的な判断をするためには、それこそ多角的な視点で収益物件を見つめて分析していくことしかないのです。

もしも主観だけで進めたいと思うのであれば、いずれ資金計画も破綻するでしょう。

ここが不動産投資の肝といえる部分です。

 

情報を収集することも、なぜ必要なのかを考えなければいけません。

自分が住んで家賃を支払うのではなく他人が支払うのですから、どんなことを好んでいるのか、今のトレンドは何かを知るのです。

自分が正しいと思う事はいいでしょう。

それならば、早々に赤字で撤退することも視野に入れておくべきなのです。

自分勝手に考えても、不動産投資は成立しません。

 

多角的な視点の先にあること

5_3変更分

(出典:Location Trends/http://www.location-trends.com/area_marketing/2016年5月27日)

多角的な視点を持つ場合は時間の条件を変えながら考え、調査することも重要になってきます。

時間軸を動かすことで、情報の精度は飛躍的に上がっていくことになるでしょう。

その上で客観的評価に繋げていけば、失敗は格段に少なくなっていくのです。

 

その場合、まずは自分で住むことを考えます。

ここは主観です。

客観視しなければいけませんが、まずは主観でスタート地点を決めるのです。

 

自分が住むのであれば、駅まで歩いて何分がいいでしょう。

自転車を持っているのであれば、5分程度は雨が降っても我慢できるはずです。

ところが、自転車がない人なら歩いて10分が限界と考えることでしょう。

自分は独身かもしれませんが、家族がいれば学校や病院も近くに欲しいところです。

 

生活していくことを考えれば、買い物に行く場所も大切です。

自分が車を持っていれば10分圏内にあれば問題ありませんが、電車が中心となる場所なら歩いて行ける範囲にないと不便で選びにくくなるのです。

 

治安的な問題も重要で、女性をターゲットにするのであれば安全なところでなければいけません。

近くに交番があるから安心という訳でもないでしょう。

今までの犯罪発生率はインターネットで簡単に調べ上げることができます。

女性であれば誰でも調べることなのですから、事前の調査は必ず行わなければいけないのです。

 

こうした条件を知るためには自分で実際に歩いてみることも大切でしょう。

その時に気がついたことは、入居を考える人も考えることなのです。

違和感を覚えた部分は、やはりマイナスになるポイントとなるでしょう。

 

物件選びで失敗すれば融資も下りないかもしれません。

何よりも、赤字になってしまう可能性が出てくるからです。

そんなところにお金は貸せないと判断されるのは当然ですから、物件選びはとても重要なポイントになるといえるでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

米田 幸平の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

不動産投資のランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!