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リラックスを優先する共同住宅なら民間マンションか公営住宅かどちらが良い?

130 views 2015.12.1

日本では一戸建て住宅に住むことが無条件に良しとされて来ましたが、建築される立地によっては家族に大きなストレスを与えてしまうことも隠すことができない事実としてクローズアップされようになりました。
そのような状況で、最近では共同住宅に住むことを敢えて望まれる方が増えています。
これは、日本人ができるだけ職場などから近いところに家を持ちたいという思いが強くなっているからです。

共同住宅も様々な形が!

日本における共同住宅は実に多様化しています。
一戸建て住宅よりもセレクトできる幅が広いことも多くなっています。
つまり、同じ共同住宅でもテーマが違うと造りが異なっていることも多く、住み心地もこれによって大きく変わって来ると言えるでしょう。

また、共同でも購入するケースもあれば賃貸するケースもあって、このことがニーズの掘り起こしを一層活発にさせています。
しかし、同時に物件の数も増えていくことも当然の流れですので、物件間の価格競争も激しくなっている訳です。
これにより、共同住宅は気に入らなければスピーディに別の物件に乗り換えることが可能ですので、開発側も闇雲に高い価格を設定できなくなっているのが大きな傾向となります。

自分のライフスタイルで選びたい!

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それでも、やはり共同住宅を選ぶのであれば、それぞれ手に入れる際の判断基準が大きく異なるのではないでしょうか?非常に大きな基準としてはやはり職場の近さが挙げられるでしょうが、家族の人数などもコストを左右する非常に大きな要因となります。
このようなライフスタイルの違いによる共同住宅セレクトは非常に意義深く、仮に一人暮らしであればより一層価格の低いワンルームマンションなども購入できるでしょう。

また、自分はアフターファイブを楽しみたい方、とにかく繁華街からスピーディに帰れるところが良いと言う方もいらっしゃいます。
その場合は、街中のマンションの購入は高すぎることもあるでしょうし、賃貸マンションを選ぶことも賢いやり方です。

コストパフォーマンスで選ぶ!

マンションを購入して行く場合は、多くの方が造りや間取りなども色んなタイプのある民間のマンションを選ぶことも多いでしょう。
しかし、民間のタイプは確かに立地も申し分ないことも多いのですが、極端に高いコストを強いられることも珍しくありません。
そこに行きますと公営のマンション住宅などになりますと、一代限りであれば所得によって家賃が決められるメリットも多くなります。

突然に管理費や修繕積立金額が上がることはなく、極めて長いコストパフォーマンスが期待できることでしょう。
結婚してもどちらかが亡くなるまでは住み続けることができるために、大変リーズナブルなコストで長期的に安定した住居環境が得られていくことでしょう。

老朽化が最大の課題!

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その一方で民間マンションの最大の欠点となると購入するパターンになりまして、将来的に長期に住む前提で行きますと老朽化を防ぐことは非常に難しいと言えます。
つまり、建物も人間と同じように年を取ってガタが来てしまうと言う訳ですね。
このようにマンションの老朽化は、オーナーにとって将来的な負担増を招いていくことになる訳です。

コストパフォーマンスの良い公営住宅になると、毎月の家賃を払っていれば管理費以外は他の費用も一切発生しないと言えるでしょう。
しかし、民間のマンションになれば将来的に建て替えが必要になるので、立て替え費用の積み立てにしてもオーナーがきちんと貯めておかなければならないので公営住宅のような気軽さはありません。

公営住宅にもデメリットが!

それでも公営住宅にもデメリットはありまして、それは清掃活動などの公共性の高いイベントには必ず参加しなければならないようになります。
また、自治会活動にしても行政側から徹底管理がなされますので、高齢者が急増している公営住宅が非常に難しいと言えるでしょう。

よって、ただ単に長期に住めばコストパフォーマンスが良いからと言って安易に公営住宅を選んでしまいますと、もともと多忙で社会奉仕に乗り気でなかったご家庭は後悔される可能性が高くなります。
ただ単に自由に住むリラックスさを求めて行くのであれば、時として公営住宅はそれに向いていないとも感じられるかもしれません。

家族計画で十分に判断!

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実際のところ、家庭の事情によって共同住宅を公営にするか、民間マンションにするかは総合的に判断されなければならないのは確かです。
本来の意味でリラックスできるところを選んで行くのであれば、家族全員でよく話し合って家族に会った共同住宅を選ぶことが重要となります。

公営住宅は、子育て世代を中心に年々入居倍率が高くなっているとされているのです。
公営の場合は職場や学校の近くの物件に入居できるか分からないのもネックになります。
家族にとって、どのようなタイプが最もメリットかをしっかりと吟味してください。

田中 隆二

ライター田中 隆二

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