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安さだけで家を建てると痛い目に合うって本当!?

131 views 2015.12.1

安いからといって安易に決めていませんか

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家を建てるときには、当然誰もが安い金額で建てたいのは言うまでもありません。
いろいろな建築会社に見積もりをさせて、実際にできてきた間取りなどで同じくらいの間取りで、建坪でも金額が全く違う場合があります。
そんな時に、安い金額の建設会社に飛びついてはいけません。
図面上は間取りしかわかりません。
間取りだけで決めるのはナンセンスです。
まずは、その間取りを見ながら、打ち合わせをするときにどんな設備を使うのかなどをしっかりと聞いておかないと、あとで実際に住んでみてとんでもない使いづらい設備やすぐに買い換えなければいけないような設備だと、逆にメンテナンス費用が高くつきます。
間取りを見ながら、台所からまずはどんなキッチンをいれてどんな機能があるのかを説明してもらいましょう。
次に、風呂にはガスを採用するのか、電気を採用するのか、灯油を採用するのかをしっかりと話を聞く必要があります。
キッチンと風呂は絶対に確認をしておかないといけません。
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もうひとつ大事なこととして、窓やドアです。
窓にはペアガラスが使用されるのかどうかが大事になります。
いくら高い金額でもペアガラスを入れておいたほうが、冷暖房費の事を考えると絶対にお得です。
そのほかにもこだわりの部分があれば、その点についてしっかりと聞いてからどちらにすればいいのかを最終的に決めてください。
単純に家の建坪だけで安いと決めてしまわずに、その中に使われる設備などをしっかりと聞いてから決めるようにしないと、後々困ることになります。

お金をかけたほうがいい場所とは

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家を建てる時の予算というのは、最初に提示されてきた建設会社の金額に10%程度は多くなると考えておいたほうがいいと思います。
それは、最初に見積もってくるのは、最低限の設備を入れることを前提にできるだけ安い金額を提示してきます。
最初の建設会社が提示してきた金額で最終的に決まることはないと考えてください。
いろいろと打ち合わせをしていくと、欲がでてきます。
建設会社と詳細を打ち合わせていくうちに、1ランク上の設備にしたくなったり、あったら便利というような設備までつけたくなることがあります。
例えば、最初のキッチンは安いものを用意していて、打ち合わせの時にそれより機能があり高いものを見せられると、どうしてもそちらのほうが欲しくなります。
食洗機が付けられて、便利な機能を説明されると間違いなく欲しくなります。
全部つけられるといいのですが、ここだけはいいものをつけておいたほうがいいというところがあります。
それは、キッチンでも風呂でもありません。
実際に私が経験して、あとで後悔したところです。
それはトイレです。
トイレにある水栓の流す水の量は重要です。
トイレは、1人1日に何回も行きます。
今ある、節水水栓トイレというのは、結構高いのですが、毎日使って何十年と考えると、その時に多少高くても、水の量が少なくて済むものを付けてもらうようにしてください。
水道料金に大きく影響してきます。
トイレの流す水の量は一番差があるもので、3倍近く変わってきます。
そうなると水道料金にも影響してきます。
毎月数千円の違いが出ると10年で何十万円もの水道料金が変わってきます。
トイレだけは、水道料金のことを考えて、節水作用が高いトイレを付けてもらうようにしてください。
あと大事なのは、外壁の塗装です。
あまり気にしないところですが、塗装にも耐久年数がありまして、10年から25年と差があります。
塗装は何十年と住んでいると、塗り替えを行わないといけなくなります。
塗装にお金をかけて、なるべく耐久年数が長い塗装にしてもらったほうが、のちのちのメンテナンス費用が安くなります。

西条 和仁

ライター西条 和仁

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