不動産投資と暮らしの情報サイト

家を購入する前に知っておきたい!日本の住宅の工法とその違いについて

152 views 2015.12.1

住宅の工法にはいろいろなものがあります

bcd6a495178d9dcc943d62cf08a99536_m
昔から日本で建てられていて、未だに一番多い工法というのは、在来工法というものです。
スウェーデンやカナダの住宅などで代表される輸入住宅などは、ツーバイフォーと言われるものです。
在来工法と違って壁で家を支えるというのが、まったく考えが違います。
ここ近年出てきて、プレハブ住宅と言われるもので、軽量鉄骨を使用して骨組みを作られる工法です。
重量鉄骨、造と言われるもので、ビルなどで使われる工法なので、より頑丈な構造になっています。
建築家等が美しい家を作ることができると言われている鉄筋コンクリート工法があります。
最近増えてきているのが、ログハウスと言われるもので、丸太を組み合わせた工法で、より木のぬくもりを感じることができます。

昔は在来工法だけで家は作られていましたが、最近では、外国との交流も広がり、住む人の個性も昔から比べると相当出てきていて、どの工法で家を作るかは自由に選択できるようになりました。

住宅工法の特徴とその違いについて

b3b1ac18ea48755d58cb1c526bf47858_m
昔と違ってどの工法にもそれぞれメリットがあります。
その工法と違いを見てみましょう。
在来工法というのは、昔から日本の伝統的な工法で、震災時には在来工法の家が次から次へと崩壊しました。
ただ、崩壊した在来工法の家は、昭和の時代に立てられた耐震構造があまり施されていない家ばかりで、それ以降の、耐震構造のしっかりとした家は一件も崩壊していません。
職人の腕によっては、十分に地震に耐えられる家を立てることもできますし、すぐに崩れる家になることもあります。
この差をなくすために、いろいろと工夫がされています。
大工さんの腕に左右されないように大手建設会社は工場である程度の作り込みをした材料を現場に運び、それを組み立てることで、どの家も同じような耐震性を持てるように作られています。
0e26990ffe3098b08accb7b1cda1b1bf_m
次に輸入住宅に代表されるツーバイフォー工法というのは、カナダやスェーデンで代表的な工法です。
合理的で生産性が高く、耐久性も備わっている火災に強い工法です。
2インチを基準とした木材を使用するために、どこでもやすい木材として仕入れることができる経済性も兼ねています。
ツーバイフォーの場合は、面で家を支えるために、在来工法の2倍近い耐震性もあり実用性が非常に高い工法です。
震災の時にほとんど被害がなかったのが、このツーバイフォー住宅です。
ただ1つだけこのツーバイフォーの欠点を言うと、建設中の雨によっては野ざらしになる時間が長いため、日本の梅雨の時期にはちょっと厄介です。
これは、元々雨等が少ない地域で利用されている工法なので、日本の雨が多い地域では、その対策として、工場である程度の組立をしてから、現場で組み合わせることをするようにしている建設会社もあります。
軽量鉄骨の場合は、ある一部の大手建設会社が使用していて、そんなに多くは建っていません。
柱などが厚さ6mm以下のものを使っているのが軽量鉄骨と言われて、それ以上厚いものを使用しているのが、重量鉄骨造と言われているものです。
鉄で組み合わせていますので、非常に丈夫にできています。
ただ、木と違ってサビ等が発生しますので、その点はどうしようもありません。
錆対策も各社さまざまなことをして来ていまして、昔ほどのサビに気を使う必要も無くなりました。
軽量鉄骨造と重量鉄骨造の家の耐久年数としては木造にくらべて非常に高く、木造住宅の場合ですと、25年程度の年数で減価償却されますが、重量鉄骨場合は倍の50年近くの年数で減価償却されますので、それだけ価値が高いと言われています。
最近、たまに見かけるのがログハウスですが、これは木のぬくもりを感じますが、耐熱性には向いていなくて、冬は寒くて夏は暑いと言われています。
木のぬくもりを感じたいという人にはおすすめです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

米田 幸平の記事一覧を見る

キーワード別関連記事

ライフスタイルのランキング

ランキング一覧へ

Facebook Share Twitter Share Google+ Share B!bookmark

初心者向け

不動産投資用語

セミナー

注目のキーワード

不動産投資用語解説

新着記事

PR広告

初心者向け初心者向け

おすすめおすすめ

オススメ記事

PAGETOP

+Osh!メンバーに登録すると
以下のコンテンツをお楽しいただけます!