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不動産投資には欠かせない地方銀行の存在!規模と金利のデメリット

279 views 2016.6.3

不動産投資を始めるのなら

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(出典:ARIC/https://www.aric-japan.com/thailand/blog/45/2016年6月1日

不動産投資を始めるのなら、資金問題を考えていかなければいけません。
ほとんどの場合、自己資金で賄うということはなく、融資を受けるケースが多いでしょう。
アパートローンなどの商品となりますが、金融機関との交渉を経て融資が受けられるようになるのです。
そのためには、金融機関がどんな傾向を持っているのかということも考えなければいけません。

有名なところとして、横浜銀行や千葉銀行、静岡銀行やオリックス銀行は、
アパートローンに対して積極的なことで知られています。

これから不動産投資を始めるのであれば、
こうした銀行を活用していくことは、とても大切なこととなるでしょう。

こうした地方銀行は、他にも色々とあります。

地方銀行の存在は地方発展のために必要不可欠であり、
不動産投資ということも地方発展ということでは、重要な意味を担っています。

東京や大阪といった地区ではそこまで重要性が高くありませんが、
地方都市での重要性は驚くほど高いのです。

地方に住んでいると、都市銀行の口座よりも地方銀行の口座の方がはるかに便利なことがあります。
小さな支店が各所にあるためですが、地域に密着しているからこそ、
都銀よりもはるかに使いやすい存在なのです。

再編が進む地方銀行

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現在の地方銀行は、都市銀行と同じように合併が進んできています。
今までのように地方都市に小さく固まっているというよりも、どんどんと規模が拡大してきているのです。
銀行再編の流れは加速してきており、さらに多くの地方銀行の吸収や合併が進むこととなるでしょう。
そうした地方銀行の積極性も重要で、
規模拡大ということでは激しく差が開くようになってきているのです。

すべて規模の拡大がネガティブな要因となるわけではありませんが、
利用対象エリアの拡大や融資規模の増大など、少なくとも利用しやすい環境となっていくことでしょう。

もともと地方銀行は、自分のテリトリー以外には興味を持ちません。
地方発展や地域振興ということが重要なポイントであり、
それ以外の地区に融資をしたりすることに意味がないからです。

当然、他の地区の不動産投資になど積極的に動くことはありません。
多少の例外もありますが、ターゲットの地元で展開している地方銀行を探すことが重要となってくるのです。

規模と金利というデメリット

running businessman; next step

(出典:© cacaroot – Fotolia

地方銀行の重要なポイントとして、審査の速度が挙げられます。
都市銀行に不動産投資の打診をして融資の審査を依頼するとき、4週間以上かかることもあるでしょう。
ところが、地方銀行の場合は3週間程度で終わるところが多くなっています。
もっと早いところでは、2週間程度で終わってしまう銀行さえあるのです。
このスピード感は不動産投資にとって、とても重要でしょう。
それだけ早くスタートすることができ、それだけ早く利益を生みだすことができるのです。

融資基準というところでも、
都市銀行よりはるかに緩く利用しやすい条件であるということも忘れてはいけません。

これも地方発展というところがキーワードで、
そこで障害になっては意味がなくなってしまう事から利用しやすい条件がそろっているのです。

非常に有効な手段ではありますが、メリットばかりではありません。
デメリットとしては都市銀行のような安定感に欠けるということと、
金利の設定がはるかに高くなってしまうということが重要です。

中には5%を提示してくるところさえあるのですから、負担はかなりのものになってしまうでしょう。
こうした部分まで計算しておくことが、地方銀行を使うために重要になってくるのです。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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