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不動産投資を始めるのであればローンを知ること!審査の基準と回数の問題

290 views 2016.6.13

不動産投資にかかわる融資の審査

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(出典:© shou1129 – Fotolia

不動産投資を始めるということになると、最も考えていかなければいけないことは資金調達です。
資金がなければ収益物件を購入することができないのですから、何よりも重要になってきます。
投資用の収益物件を購入するための費用を自己資金で賄える人は稀です。
ほとんどの場合は、金融機関からの融資を受けることになるでしょう。
金融機関では投資用に使うことができるアパートローンを用意していることがほとんどです。
名前は似ていますが、商品によって色々な違いがあるので、理解して利用する必要があるでしょう。
特にこれから不動産投資をするというのであれば、金融機関によって
融資条件から審査基準まで相当な違いがあるということを知っておけばプラスになります。

アパートローンの審査の基本は

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これから不動産投資を始めるのであれば、
金融機関のアパートローン審査に通るのかということが焦点になってくるでしょう。
実際に審査を受けてみないことには、はっきりと分かりません。
金融機関によって通るかもしれませんし、通らないかもしれないのです。
何故こうした言い方になるのかといえば、
金融機関ごとにそれぞれ審査基準が異なり、統一の基準がないからです。
だからこそ、審査に関していえば受けてみないと結果は分からないのです。

ただし、基本的に金融機関が行う審査のポイントは勤め先と年収という本人の問題が基本となります。
ここをしっかりしておくことができなければ、ほとんどの銀行の審査は通らなくなるでしょう。
それほど、このポイントは重く大きなものなのです。

何度も審査を通すことのデメリット

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(出典:レッツエンジョイ東京/http://www.enjoytokyo.jp/kuchikomi/482928/?__ngt__=TT0bfe7cacf001ac1e4a1004ZuuSOqSLCTZNpcIOVsJZJg/2016年6月7日

アパートローンというものは、住宅ローンよりもはるかに厳しい審査基準が設定されています。
事業性融資ですから、基本的になくても生活に困ることはありません。
お金を無理に貸さなくても誰も困らないのですから、
安全を期して厳しく審査をしていくことになるのです。

住宅ローンの場合は、年収が低くても定職に就いていれば審査に通る可能性が高まります。
勤続年数3年以上なら、かなりの確率アップとなることでしょう。
しかし、アパートローンの場合はこれだけでは全く足りません。
ここが重要なポイントになってきます。

定職があるとしても、
その就職先が上場している大企業でなければ融資をしないというのは珍しい話ではありません。
メガバンクなどではよく聞く話です。
誰もが知っている大手企業で正社員として働いていなければ、
審査すらしないという金融機関さえあります。
自営業の場合は、相当な高収入が見込めなければ審査を通さないことも出てくるのです。
よくある話ですが、医師や弁護士のような職業以外には融資がされないこともあります。
偏見と思うかもしれませんが、これがある意味、現実でもあるのです。
それを打ち破りたければ、それ以上の収入と安定性を示すだけのことでしょう。

条件に関しては金融機関によって変わってきますので、
一つの金融機関が通らなければ他の金融機関でも通らないということはありません。
ただし、問題は審査を受ければ受けただけ信用情報機関に情報が残ります。
繰り返せば繰り返すほどその履歴が残り、だんだんと不利に働いていくことを忘れてはいけないのです。

現在はアパートローンの審査も、比較的に緩い金融機関も出てきています。
銀行でもありますから、そういう銀行を狙って融資を申し込むのも一つの手です。
ある程度情報を絞り込み、どんな銀行に審査を依頼するのか考えてみることも重要といえるでしょう。

米田 幸平

ライター米田 幸平

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